石破茂 出馬表明
自民党総裁選への出馬を表明する石破茂氏=10日午後、国会内(春名中撮影)/産經新聞


10日、石破氏が(ようやく)総裁選への正式な出馬表明をしました。
テレビでも報道されてるので、みなさんすでにご存知でしょう。
しかしテレビや新聞で報道されるのは、長い会見の中のごく一部。
全体を知ることはなかなか難しい。

産經新聞が詳細を報道しました。
(1)〜(8) まであり、全部読むのは大変ですが、一読する価値はあると思います。
タイトルで気になったのだけでも読んでみるといいよ。(私もまだ全部は読んでない)


(1)「立候補する決意をいたしました」「日本の設計図を書き換える」

(2)「間違っていることは間違っていると指摘する政党でありたい」

(3)「身内に厳しく、他の方々に寛容な保守でありたい」

(4)「『責任は自分にはない』は私のやり方ではない」

(5)「総理秘書官が誰に会ったのかよくわからない、ではいけない」

(6)「竹下登元総理の忍耐、勉強、心配りに驚嘆した」

(7)「自衛隊は違憲と言う学者がいるから(憲法9条を)変えることは、優先順位が高いと思わない」

(8完)「なんでこんなこと書かれるんだろう、って悲しいことはいっぱいある」



石破氏のイデオロギーや政策には、はっきり言って賛同しかねる部分も多いけど、
今の自民党はそれ以前の問題。
アベ政権は国民の声を聞かない。議論をしない。それはもう民主主義でない。国民主権じゃない。
安倍一強独裁恐怖政治。まずここを変えないと何も始まらない。

石破氏は、立場上はっきりとは言えないけど、そういう事を訴えている。

国民の声を聞き、ウソや隠し事をせず、丁寧な説明をして、反対意見ともちゃんと議論するなら、
イデオロギーの違いがあっても、修正する事ができる。
民主主義って本来そういう事だと思う。

石破氏はまだ日本語が通じそうな気がする。
国民の声を聞きそうな気がする。
心がありそうな気がする。

アベを引きずり下ろす突破口になりそうな気がする。
というか、自民党の中にはもうこの人しかいない。(情けねぇなぁ、自民党)