森山さんよ〜、三権分立を勉強し直した方がいいんじゃね?

森山国対 閉会中審査を拒否




 立憲民主党の辻元清美国対委員長は28日、自民党の森山裕国対委員長と国会内で会談し、中央省庁の障害者雇用水増し問題を巡り、衆院厚生労働委員会の閉会中審査を開き、障害者団体などを招いて参考人質疑を行うよう求めた。森山氏は、政府や地方自治体の調査を見た上で、国会としての対応を検討すべきだとの考えを伝えた。

 会談に先立ち、立民や国民民主、共産など野党6党派の国対委員長らが国会内で協議。参考人質疑の開催に加え、西日本豪雨からの早期の復旧・復興へ向け、政府は臨時国会を早急に召集すべきだとの認識で一致した。

(共同)

国会(立法府)の役目は、法律作るだけにあらず。政府(行政府)を監視するのも重要な役目。
国会(立法府)・政府(行政府)・裁判所(司法)、権力を3つに分散して互いに監視させることで権力の暴走を防ぐ。
それが三権分立。

森山国対は与党に属するも、国対委員長としての立場なのだから、
行政府に日和って閉会中審査を拒否るのは、三権分立を蔑ろにする行為で万死に値する!


そして何よりも、西日本豪雨災害対策の臨時国会を一刻も早く開くべきなのに、
アベは「三選」しか頭にない。被災地のことなんかこれっぽっちも考えてませんよ!

こないだテレビで観た。土砂に埋もれた地域にやっと重機が入ったと。
もうそろそろ2ヶ月になろうというのに、まだそんな状態なんだよ。
本来ならとっくに臨時国会を召集して、復旧・復興の対策を超党派でやってるハズなんですよ。

アベがいかに被災地のことを考えてないかという証左ですよ、これは。


今は亡きジャーナリストの岸井成格さんが、亡くなられる数ヶ月前に「サンモニで」伝えた言葉が忘れられない。
(文字起こしはコチラから引用)

「最近の政治の劣化が気になる。
 まさにその最たるものが、日本の政治の世界からだんだんだんだん、リベラルが排除されている。
 だが自民党の主流ほどリベラルだ。自民党の本流といわれる人はみなリベラルだった。
 
 宮沢さん(第78代内閣総理大臣を努めた故宮沢喜一さん)が特に強調されたのは、
 権力の行使についてです。
  『非常に臆病なほど慎重なのが保守です。それは戦前の軍部や政治権力が暴走したことが、
   それを止められなかったこと、その反省から戦後の保守政治が始まった。
   だから権力の行使に、ものすごく慎重なんですよ』

 安倍氏が2012年に戻った時(2度目の総理大臣の職)に、岸井さんは次の2つのことを
 言ったことがあるそうだ。
 1つは、右翼の思想だけは封印した方がいいですよ。
 もう1点は、宮沢さんの、「権力の行使には慎重であるべきだ。これが保守の本流だ」
 という話を伝えたところ、安倍氏は言下(げんか)に
  『それは宮沢さんが間違いです。今までの保守が間違いです。
   権力は積極的に行使してこそ、国民の負託にこたえるものです。
   権力はガンガンガンガン使うものなんですよ
 というのが安倍氏の答え。これがこの10年間で変わったんだなあと感じた」
 (ここまで岸井さんの言葉)

アタシもこの番組を観てたんだけど、権力はガンガンのところで目ぇ剥いちゃいましたよ。
誰ぁれもそんなの望んでねーぞ....という前になにこのスゲー「頭悪い」感。


 「権力はガンガンガンガン使うものなんですよ」


やっぱスゲー頭わりーカンジ。

それでもちゃんと国民のために使ってるならいいんですけどね。
コイツ、
気持ち悪い安倍

自分のためにガンガンガンガン使ってるやろ。

それって権力の私物化だからね。(-_-メ)
 

森山は、権力の私物化を手伝うなら、議員辞職!