木村太郎のノンフェイクニュース

あたしゃ別にトランプ擁護派でも何でもないけど、
日本メディアが右も左もみな同じように、トランプバッシングなのが気にいらない。
やたらオバマ氏を美化するのも気に入らない。
オバマ氏は決して彼の美しい演説のままの人では無い。
核の廃絶を訴えながら、広島に核のボタンと呼ばれるカバンを持ち込んだ人だ。
ノーベル平和賞をもらいながら、各国に多くのミサイルをブチ込んだ人だ。

オバマ政権まで、アメリカの支配者は1%の金持ちであるグローバリストでありました。
トランプは、グローバリストから権力を奪い取ったので、グローバリスト配下のメディアが激しいトランプバッシングを続けてる。
米メディアはトランプ派と反トランプ派に別れて、激しい情報戦を繰り広げている。

しょせん他国の事なのだから、日本メディアはどちらにも加担せずに、そのままに報道すりゃエエんじゃね?
けれどなぜか反トランプ情報に偏向してる。

 「なんかおかしいんじゃねーの?」

そういう疑問を持って欲しくて、この情報を紹介します。



トランプ政権転覆の陰謀

前回19日にアップしたこのコラムで、トランプ政権転覆をはかる陰謀がホワイトハウス内にあることをニューヨーク・タイムズ紙への匿名投書が明らかにしたと伝えたが、一週間もしない内に同じニューヨーク・タイムズ紙が別の陰謀を暴露し、その秘密結社の全貌が見えてきた。

9月19日掲載記事


隠しマイクでトランプの会話を録音

今度暴露されたのは司法省のローゼンスタイン副長官で、隠しマイクでトランプ大統領の奔放な会話を録音して大統領に職務執行能力がないことを証明し、合衆国憲法修正25条を発動して退陣させようというものだった。

ローゼンスタイン副長官は27日にトランプ大統領と面談してその進退が決まるが、その成り行きはともかく、保守派のラジオ・トークショーのホストのリンボー氏は「秘密結社が大統領選挙の結果を逆転させようとしていることは疑いない」と言った。かねて噂されていた政権転覆をはかる「ディープステート(国家内の国家)の存在が確認されたというのが保守派の大方の見方だ。


秘密結社の構図

その秘密結社の構図はこうだ。

今トランプ大統領に対する疑惑追及の武器になっているものに、いわゆる「ロシア文書」がある。英国の元諜報部員のスティール氏が書いたもので、ロシアの情報機関がトランプ氏がモスクワを訪問した際に性的なサービスを提供し、それを記録して脅迫し懐柔していたというものだが、スティール氏は後に「真偽のほどは分からない」としている。

この文書は米国のフュージョンGPSというコンサルタント会社がスティール氏に発注したものだったが、ヒラリー・クリントン選対がその代金を含めて100万ドル(約1億1000万ドル)をその会社に支払っていた。

フュージョンGPSにはロシア問題を担当するネリー・オーさんという女性がいたが、彼女の夫のブルース・オー氏は副司法次官だったので「ロシア文書」は必然的に司法省に流れることになる。


ロシア疑惑捜査の行方

司法省では「ロシア文書」をフルに活用してトランプ大統領のいわゆる「ロシア疑惑」捜査が始まり、同省傘下の連邦捜査局(FBI)はトランプ選対の外交問題担当のページ氏の電話を盗聴する許可申請にこの文書を疑惑の根拠とし、ローゼンスタイン副長官もそれを承認していた。

このFBIの捜査では、コーメイ前長官やマケイブ前副長官も積極的に盗聴を支持した他、スパイ対策部のスターク部長とその恋人でFBIの法務担当のページさんらが積極的に関わっていたが、二人はトランプ大統領に反対し選挙を妨害することをメールで連絡しあっていたことが明らかになり辞任に追い込まれている。

そのスターク部長は辞任するまで、トランプ大統領のロシア疑惑を追求する中心的な存在のムラー特別検察官の組織に加わっていた。そのムラー特別検察官を任命したのは他ならぬローゼンスタイン副長官だった。

つまり、ローゼンスタイン司法副長官は反トランプの動きの全てに関わっていたことになり、リンボー氏の言う「秘密結社」の中心人物だったと考えられる。

そのローゼンスタイン副長官が今回のことで責任を問われることになると、今後の「ロシア疑惑」捜査に影響が出るのは間違いなさそうだ。

(執筆:ジャーナリスト 木村太郎)
(イラスト:さいとうひさし)

木村太郎氏は、よく突飛な事を言うオッサンだけど(笑)
ニューヨークタイムズ紙がこういう報道をしたというのはウソじゃないでしょう。

米国の情報戦はまるでシーソーゲームで、何が正しいかなんてアタシにゃわかりません。
日本のメディアが言うことが常に正しいとも思いません。
ただ、ありのままを知りたい。それだけです。それが今はとても難しい。

現代の”戦争”はもう、武器ではない。「情報」と「経済」じゃないでしょうか?
情報戦は、アメリカだけの話じゃないでしょう。
昔からある。プロパガンダという形で、どこの国にも存在してる。

誰かにコントロールされないためには、視野を広げる事と、

 「本当にそうでしょうか?」

という気持ちを常に持っている事が大切だと思います。



どうして日本のメディアは、こういう情報をあまり流さないのでしょうか?
日本のメディアは、まるでグローバリズムが大前提のようですけど、
本当にそれって、国民のプラスになるのでしょうか?

世界のあちこちで、反グローバリズムの流れが出来ている。
イギリスはEUを離脱し、イタリアの新政権も反EU、反グローバリズムを掲げる。
フィリピンの
ドゥテルテ大統領も反グローバリズムだ。
トランプの強引なやり方は好きじゃないけど、日本だって農産物や畜産物に関税かけて、農業や畜産業を守って来たじゃない。


秋の夜長、徒然に、そういう事を考えて見るのもいいんじゃないですか?




.....FNNがこんな報道をしてるのもまた、オモシロい。