ムサシによる不正選挙は、アタシにはわからないけど、
不正選挙が有るか無いかといわれたら、有ります。
記憶に新しいのは、昨年衆院選での滋賀県甲賀市選管の白票水増し事件詳細
他にもいろいろある事を知りました。(情報元は営業せきやんの憂鬱

2013年参院選 高松市選管 票の詰め替え詳細
不正選挙2013年


2013年 参院選 飯塚市 UAゼンゼン候補 得票数1票の謎
2013年 得票数1票



1983年 しんぶん赤旗 創価学会による不正選挙工作 「替え玉投票」「架空な住所移動」
赤旗 1983年 不正選挙1
   ↓
赤旗 1983年 不正選挙2
1968年 朝日新聞 創価学会による「替え玉投票」
 朝日新聞 1968年 不正選挙

本年2月4日 名護市長選 一般市民が開票所から閉め出されていた
名護市長選 閉め出し
開票作業は誰でも参観できるのが原則ですから、開票所から閉め出すのは尋常でないと思いますね。


※以上、画像は営業せきやんの憂鬱より


これらは氷山の一角だと思いますね。


問題は、ほとんどの人がこういった事を知らないということ。
なぜ知らないかというと、マスコミが通り一遍の報道しかしないからです。

芸能人スキャンダルやスポーツ界の不正は、「もう飽きた」とウンザリするぐらい繰返し報道するのに、
不正選挙など、国民が最も知るべき話題は、1回報道して終わりなんですよ。
不正選挙よりも芸能人の不倫の方が、プライオリティーが高いって、どうなってるんですか日本のマスコミは。

不正選挙は、それこそ民主主義を根底から覆す重大事件なのですから、国民が「もう飽きた」と思うぐらい、
知らない人がいなくなるくらいまで、ガンガン報道すべきじゃないでしょうか?


という事で、小保方さん風に叫んでおります。


「不正選挙はあります!」


ムサシによる不正選挙の噂も、もう何年も前から燻っていることです。
真偽のほどはわかりませんが、疑われているのは確かなのです。
陰謀論だとかなんとか言う前に、選管が身の潔白を証明すれば早い話なのに、なんでやらないんでしょうか?

そこが大きな謎なんですよ。