昨日11日朝日新聞朝刊1面トップ
朝日新聞10月11日
新聞イメージは営業せきやんの憂鬱より。


森友問題が一面トップを飾った。朝日新聞は森友を幕引きさせるつもりは無いようです。(^_^)



 森友学園への国有地売却問題で、大幅な値引きの根拠となった地下のごみの深さについて、「3・8メートルまで」に存在する証拠とされた写真が、実際には「3メートルまで」を計測していた疑いがあることがわかった。複数の関係者が朝日新聞の取材に証言した。国はこの写真が、3メートルより深い場所にごみが存在する証拠として国会に示していた。

 ごみが深さ3メートルより深い場所にあることで、国は約8億2千万円の撤去費用が生じるとして値引きをしていたが、3メートルまでしか確認できなければ、値引きの正当性があらためて揺らぐことになる。

 森友学園との国有地取引は、もともと3メートルの深さまでごみがあることを前提に進められていた。しかし、2016年3月、学園側が3メートルより深い場所からもごみが発見されたと近畿財務局に連絡。財務局は学園の業者側が試掘した現場を確認し、業者側が写真付きの報告書を作成した。

 その報告書には、試掘した8地点のうち1地点で、深さ4メートルまで掘り下げたところ、「地表から1~3・8メートル」に「ごみの層」がある、と記されている。ただ、添付された写真では、試掘場所をメジャーで測定している様子が写っているものの、メジャーの目盛りは報告書からは読み取れない。

 この写真について、複数の関係者によると、ごみの層を示した数値は「地表からの深さ」ではなく、掘り下げた穴の底部分からの「高さ」の疑いがあるという。穴の深さは4メートルだったことから、実際にごみが確認されたのは底からの高さ1~3・8メートルで、地表からの深さでは3メートルまでだった可能性があるという。

 国土交通省は昨年8月、この写真付き報告書を、ごみが3メートルより深い場所で確認された証拠として野党側に提出。野党側は「写真が不鮮明で根拠にならない」などとし、より鮮明な写真を提出するよう求めていた。ただ、「業者側の了解が得られない」として応じていなかった。国は値引きをした理由について「写真だけでなく、職員による現地確認などを踏まえて判断した」と説明している。

 会計検査院は昨年11月、ごみが存在する深さについて「3・8メートルの深度において確認したとしていることの裏付けは確認することができなかった」との検査結果を国会に報告。ごみを確認したとされる現場写真についても、「深度を計測する測量機材を試掘した穴に立て掛けている様子が写っているが、3・8メートルを正確に指し示していることを確認することができる状況は写っていない」とした。 
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森友学園側から国に提出され、国会に示された「深さ3・8メートルからごみが出た根拠」とされる写真のうちの1枚(菅野完氏提供)/朝日新聞

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昨晩のテレビでも報道されてた気がします。(しっかり観てないので曖昧)

3m以上からゴミが出たという根拠は無いのに、口裏を合わせたという疑惑は以前からありましたね。
このタイミングで朝日新聞が再度複数の関係者からウラを取って報道したところに、朝日新聞の「幕引きさせない」という意思を感じます。

国民の7、8割が納得してないのだから、まだ終わらせちゃダメですよ。
他のメディアもジャーナリストも頑張って欲しいものです。


一番大切なのは、ダメなことはダメと国民が諦めずに言い続けることです。