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札幌地裁=札幌市中央区で、竹内幹撮影/毎日新聞

毎日新聞 9日 慰安婦記事訴訟 元朝日記者の請求棄却 札幌地裁
 従軍慰安婦についての記事を「捏造(ねつぞう)」とされ名誉を傷つけられたとして、元朝日新聞記者の植村隆氏(60)が、ジャーナリストの桜井よしこ氏(73)や桜井氏の論文を掲載した「週刊新潮」の発行元・新潮社など出版3社に損害賠償などを求めた訴訟の判決で、札幌地裁(岡山忠広裁判長)は9日、請求を棄却した。植村氏側は控訴する方針。

 岡山裁判長は「植村氏が事実と異なることを執筆したと桜井氏が信じる相当の理由があり、桜井氏が論文を書いた目的には公益性があった」と判断した。.....以下略......

いやこれ、マジでおかしい判決ですよ。

まずこの訴訟というのは.....(リテラの記事より)
 この裁判というのは、元朝日新聞記者・植村隆氏が起こした裁判。周知のように、植村記者は、2014年、朝日新聞が「吉田証言」に関する従軍慰安婦関連の記事を取り消した問題で、右派メディアやネット右翼たちからスケープゴートにされた記者だ。植村氏は朝日が虚偽だと認めた「吉田証言」とは無関係だが、過去に従軍慰安婦の記事を2度執筆しており、その内容が「事実上の人身売買であるのに強制連行されたと書いた」などとして、右派から「植村は捏造記者だ!」と総攻撃を受けた。そして、非常勤講師を務めている北星学園には脅迫が殺到、さらに本人だけでなく娘にも殺害予告が届くなど、“リンチ”とも呼べる状況が続いたのである。
 
 しかし、その後、植村記者は反撃に転じた。自分の身に降りかかった攻撃の多くが根拠のないことをひとつひとつ実証的に反論し、「捏造記者」などと攻撃した極右言論人と出版社に対し、裁判を起こしたのだ。

で、この裁判の口頭弁論で櫻井氏のデタラメっぷりがすでに露呈している。
 ところが、3月23日に開かれた第11回口頭弁論、被告の櫻井氏の本人尋問で、その根拠がまったくのデタラメであることが暴かれてしまったのだ。どうしようもなくなった櫻井氏が全面的に自らの誤りを認める場面もあった。
詳細はコチラを読めばわかりますが、櫻井氏は、ありもしないことをあると言って植村氏を「捏造記者」などと攻撃してたわけで、どっちが捏造なんだという話だ。

だから、「桜井氏が論文を書いた目的には公益性があった」などと言うのは、全く不当な判決である。

嘘を言って他人を貶める人のどこに公共性があるんですか!? (▼皿▼#)


これに関連してるかどうかは定かではないが、ネットでおかしな事が起きている。
まず、植村氏の判決報告記者会見を実況中継していた、IWJの速報アカウントや実況アカウントが凍結された。
さらに、ツイッターで通常の6倍のアカウント凍結が起きたらしい。
岩上氏のツイートを引用。


いったい何が起きているのか?
IWJアカウントは、ついに4つ目が凍結されたらしい。


IWJが実況中継をしていたタイミングなのですよ。
ツイッター社は凍結の理由を明らかにすべきですよねぇ。
でないと言論弾圧だと言われますよ〜。

実際、ツイッター社の凍結の基準は、わけわからんのですよ。
IWJとか菅野氏が凍結されて、ヘイト撒き散らす百田尚樹氏は凍結されないのはどうして?


ツイッター社の社長はアベ友だと言う話もありますよん。


札幌地裁もツイッター社も、いったいどうなってんだよ?
いよいよモラルの底が抜けてますよ、この国。