利権にたかるハエ男 竹中平蔵!
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アベちんが国会を機能不全に陥れるパターンの1つ。

 1、官邸主導の諮問会議を山ほど作る。
 2、そこの民間議員に「おともだち」を送り込み”提案”させる。
 3、提案に沿った法案を作る。←白紙委任状みたいな空っぽ法案なことが多い。
 4、国会審議は、都合の悪いデータは改ざんするか提出せず、野党の質問はご飯論法ではぐらかして時間稼ぎ。
 5、一定の時間が経過したら、もう十分審議したと言って強行採決。

こういう事をやっといて、「プロセスには一点の曇りもない」などと言います。

つまり、諮問会議の民間議員というのが曲者です。
覚えておいて下さいね。

以上を踏まえてNHKのこのニュース。

NHK 18日 安倍首相「ことしも経済最優先で政策運営」
ことし最初の政府の経済財政諮問会議で、安倍総理大臣は「ことしも経済最優先で政策運営にあたる」と強調したうえで、不透明感を増す世界経済のリスクへの対処や、急速に進む技術革新に適応する仕組み作りなどを重点的に議論していく考えを示しました。

総理大臣官邸で開かれた、ことし最初の経済財政諮問会議には、18日付けで新たに民間議員に起用された、慶應義塾大学教授の竹森俊平東京大学大学院教授の柳川範之も出席しました。

この中で民間議員らは、ことし前半の検討課題として、消費税率の引き上げを10月に控える中で、経済の好循環を拡大するための政策を一層推進することや、米中の貿易摩擦をはじめとする世界経済のリスクへの対処、それに、「Society5.0」と呼ばれる、急速に進む技術革新を取り入れた社会に適応する仕組み作りの3つを挙げ、政府に、大胆な取り組みを求めました。

これに対し、安倍総理大臣は「安倍内閣はことしも引き続き経済最優先で政策運営にあたる。指摘のあった3つの課題の解決に向けて、何を、どのように、いかなる優先順位で実行していくのか、今後、重点的に議論していきたい」と述べました。

子供や高齢者の貧困、人口減少、待機児童問題、どれも待った無しの状態なのに、まだまだ経済最優先で大企業優遇を続けるそうです。
日本を破壊尽くしたいのですね、きっと。

で、民間議員に慶応と東大のお偉いセンセーを送り込んだ、と。

さてさてこのお二人どんなお人かというと、こんな人でありました。

日刊ゲンダイ9日

日刊ゲンダイ 経済財政諮問会議2人の新顔にちらつく“竹中平蔵人脈”
 7日、政府が発表した経済財政諮問会議の新人事。8日で任期満了となる民間議員4人のうち2人に代わって、慶応大大学院の竹森俊平教授(62=国際経済学)と東大大学院の柳川範之教授(55=経済学)が新たに起用される。

 驚きなのが、2人ともあの竹中平蔵東洋大教授(67)とつながっていることだ。

 竹森教授は、「日経ビジネスオンライン」(2009年7月22日)に「竹中氏は日本経済の恩人である」と題された文章を寄せ、竹中氏に関するエピソードを紹介している。それによると、雑誌の座談会に出席した際、竹中氏の評判について<悪いんじゃないか>と言った他の出席者に対し、2000年代前半に銀行の不良債権問題を解決した竹中氏の手腕を次のようにベタ褒めしたという。

 <そこで筆者(竹森教授)は思わず、「え、それはおかしい。今の日本経済の唯一の救いは銀行問題がないことです。竹中さんはその問題の解決に貢献したんだから、恩人というべきじゃないでしょうか」と叫んだのである>

 “竹中人脈”をにおわせる事実はこれだけじゃない。

 柳川教授は昨年8月、竹中氏が会長を務める人材派遣会社パソナグループの「パソナ総合研究所」で「働き方改革」をテーマに講演。今後の会社のあり方や「40歳定年制」について提言した。

■新人事発表の夜、安倍首相と会食

 加えて、柳川教授は、竹中氏が理事長を務める「SBI大学院大学金融研究所」の研究員だ。さらに、一般社団法人「G1」のシンクタンク「G1政策研究所」では、顧問を務める竹中氏とともに、幹事として名を連ねている。

 ノンフィクション作家の森功氏がこう言う。

「竹中氏は政府の有識者会議に影響力を行使し続けてきました。小泉政権時代から構造改革の名の下で民営化事業を推進してきた張本人ですからね。今回の人事は、今年4月から施行される改正入管法や改正労働基準法を見据え、法律の中身を詰めていきたいということなのでしょう。そこで、竹中氏が、政府の諮問会議でトップに位置する経済財政諮問会議に、自分に近しい人物を送り込んだのではないか

 新人事が発表された当日の8日の夜、竹中氏と安倍首相は、赤坂のふぐ料理屋で会食した。今度は何を企んでいるのやら……。 

お二人とも、竹中平蔵の「おともだち」でした。Ω\ζ°)チーン


アベちん自身は、共同記者会見にも官僚の書いたアンチョコが必要な人なんですけどね、
アベ政権というのは、実に狡猾ですよ。
飴と鞭を上手に活用して、悪いことは人にやらせる。
それを「忖度」という事にする。
飴が効かない人(前川前次官みたいな人)は報復人事でどんどん除外する。

後ろで糸を引いてる人がいますよねぇ。それも複数。
その中の1人が、竹中平蔵なんだろう。


マリオネットな64歳児、安倍晋三。


さて、今年の国会は何が出ますかね? 法案は少ないという噂ですけど。





柳川範之で検索したら、こんな記事が出ました。興味があったらどうぞ。


 会社と個人の関係が変わる!東京大学・柳川範之教授が語る「これからの働き方」【前編】

人が暮らしやすいように社会を変えるのではなく、社会に合わせて人の暮らしを変えると言っております。
それで人は幸せになれるんでしょうか? なんか恐ろしいです。