森友は終わらない。終わらせてはいけない。

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2017/2/9の朝日新聞に掲載された地図。頭に焼き付いている(笑) 


朝日新聞が土地9割引を報じたのが、17年の2月9日でした。
あれから丸っと2年経っちゃったんですね....

17/2/9の記事は忘れもしない。楽天ブログの17/2/11で取り上げている。
今でも朝日新聞のサイトに記事が残っている。
 学校法人に大阪の国有地売却 価格非公表、近隣の1割か


丸っと2年ということで朝日新聞がまとめ記事を載せました。
籠池夫妻の詐欺罪での公判が始まる前に(3月)復習しておきましょう。♡


朝日新聞 10日 森友への値引き、解けぬ疑問 3m以深にごみあったのか

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森友問題で残る疑問

・3メートルより深い場所にごみはあったのか

・安倍昭恵氏らの存在が取引に影響したのか

・公文書改ざんの具体的な経緯は

     ◇

工事関係者が「新たなごみ」について新証言

 国有地の売却額が非公表になっている――。朝日新聞がこの問題を最初に報じたのは2017年2月9日。それから2年もの間、疑惑が解けていないのが、国が値引きの根拠とする「新たなごみ」が本当にあったのか、だ。

 今月、工事関係者の一人が朝日新聞の取材に応じた。地下の「新たなごみ」について、こう証言した。「『3メートルより深い場所に存在するとしておく』というのは国側からも学園側からも言われた。ストーリーを作るためだったのは間違いない」

 問題の土地の地下ごみは、存在する場所が深さ3メートルより深いか浅いかで意味合いが違ってくる。

 もともと、この土地には地下3メートルほどまではごみが埋まっていることがわかっていた。学園もそのことを了承して15年5月に土地の貸し付け契約が結ばれ、校舎建設のための準備が始まった。もし建設に支障があれば学園側でごみを撤去し、その費用は協議したうえで国が支払う、ということになっていた。

 しかし国は16年6月、鑑定価格9億5600万円から大幅に値引きした1億3400万円で、学園側に土地を売却。国はこの理由について、同年3月に学園側から連絡を受け、3メートルより深い場所でごみが確認された、と説明している。存在がわかっていたごみとは違う「新たなごみ」だとして、値引きするよう決めたという。

 3メートルより深い場所にごみが確認された証拠として国が示したのが、学園側の工事業者が16年3月に試掘した8カ所の写真付き報告書だ。しかし、その写真ではごみの深さが確認できず、国も業者もそれ以上の証明ができないままでいる。

 当時のやりとりが録音された音声データには、近畿財務局の職員の「3メートルより下にあるごみは(補償を)きっちりやるストーリーはイメージしている」という発言が残されていた。これに対し、業者側は「3メートルより下から出てきたかどうかはわからない。認識を統一した方が良いなら合わせる」と応じていた。

 このやりとりについて、「口裏合わせだ」と指摘を受けた財務省は「あくまで、新たなごみの撤去費用を見積もるために資料の提出をお願いしたということ」と否定。「ストーリー」との発言については、「適切ではなかった」としている。

 近畿財務局が作成した当時の学園側との交渉記録でも、ごみが3メートルより深い場所で確認されたという記録は見当たらない。そこに記されていたのは、もともと存在がわかっていた地下3メートルまでのごみを前提にしていたかのようなやりとりだ。

 ただ学園側は、出てきたごみを処分しなければ校舎の建設を進められない、と主張。予定している棟上げ式には安倍晋三首相の妻昭恵氏が参列予定だ、と早急な対応を求めた。

 国は当初、地下3メートルまでのごみだった場合、学園側で撤去したうえで国に支払いを求めるというルールを説明した。しかし学園側は「金額の検証や予算確保に時間がかかる」と難色を示し、損害賠償請求の可能性を示したうえで「安価な土地価格の提示」を国に提案。国はそれから間もなくして、値引き額を決めるために撤去費の算定作業を開始した。

 「新たなごみを確認したという国の主張はすでに崩れている」と立憲民主党の小川敏夫参院議員は訴える。「交渉記録を見る限り、国は当初、学園側に毅然(きぜん)と対応している。ただ、それが劇的に変わった経緯は記録されていない。学園側とのやりとりではなくて、見えないところで変えられたとしか思えない。そこの解明が必要だ」と話す。


「ひとことで言えば隠蔽。一貫している」

 学園側の工事業者が作成した8カ所の試掘報告書をめぐっては、さまざまな疑問が野党側から指摘されてきた。しかし、国土交通省は1年以上も「業者から回答が得られない」などと繰り返し、「いったいどんな聞き方をしているのか」と批判が続いていた。

 学園との土地取引問題が表面化した後、国は大幅な値引きをした根拠となる「新たなごみ」の証拠として「業者が試掘した場所の写真がある」と説明。しかし、その写真付きの試掘報告書を野党側に示したのは問題表面化から約半年後の17年8月末のことだった。

 ただ、その写真ではごみの深さが確認できず、同じ試掘場所の写真が別の場所として使い回されている疑いも浮上した。

 繰り返し説明を求める野党に対し、国交省は「業者から回答がない」と弁明。しかし、国交省が問い合わせをしていたのは工事業者ではなく、工事業者から報告書を受け取って国に提出した別の設計業者だった。

 今年1月17日、野党議員らは工事業者を直接訪ねて聞き取り調査を実施。その後の会見で「業者は、資料がでたらめなものだと証言した」と説明した。これに反論する形で、工事業者は1月末、設計業者を通じて国交省に回答書を送った。

 この間の国交省の対応について、共産党の辰巳孝太郎参院議員は「自ら工事業者に問い合わせるべきなのに、避け続けてきた。ひとことで言えば隠蔽(いんぺい)。これは森友問題を通じて一貫している」と指摘する。....以下略....

青字で示した所が、最近判明したことである。
森友問題は終わってない。地上波は全く報道しなくなったけど。💢


  ひとことで言えば隠蔽


いやもう、アベ政権ったらこの一言に尽きるんじゃないですか?
森友だけじゃなくて、全てそうよ。

文書改ざんの後、改めて公開された”改ざん前”とされた文書から、
昭恵夫人が関わったとされる日付の文書だけが抜けている。
財務省は見つからないの一点張りだ。

ながーーーーい調査中の間に、こっそり抜いたんだよね。


辰巳孝太郎氏は先日の答弁の最後に、「次は森友やります」宣告をしていた。(笑) 
森友はまだ終わらない。



この記事はナイスです♡  社会部さん、期待してます。(^^)



クソ記事もあるけど、いい記事もある朝日新聞である。
いい時はちゃんと褒めます。だから頑張ってください、もっと!





教育勅語を園児に言わせる「塚本幼稚園」が話題になり始めたのが、16年の末くらい。
楽天ブログの2016/12/13が最初だった。 
まぁほんと、気の長いお付き合いではある。