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負けました。はっきり言って惨敗です。

最初から難しいのは、宮本さんもわかってたと思う。
それでも行動に出たのは、今のままではどうにもならないから。
野党は共闘を叫びながら、てんでバラバラ。
参院選まであと少ししかないのに、共通の公約すら出せずにいる。
17年衆院選の悪夢を繰り返すつもりなのかと言いたくなる。

宮本さんは自らの首を掛けて、ショック療法を仕掛けたのだと思う。
そんな宮本さんの思いと、共産党の懐の深さに心打たれた。

何よりも、宮本さんのいない国会なんて考えられなかったから、
私は私のやれることをやった。
私1人の影響力なんて屁みたいなもんだけど、屁も沢山合わせれば突風になる。
それが民主主義の底力だと信じているから。

勝てなくても、肉薄できれば良しと思った。
でも結果は惨敗だった。


朝日新聞 21日 大阪12区補選、自公の協力にほころび 朝日出口調査

一部引用
 大阪12区は、当日投票した人の34%を維新支持層が占め、維新の藤田文武氏はその85%を固めていた。維新支持層が投票者に占める割合は2017年衆院選時の17%から大きく伸びた。

 自民の北川晋平氏は、自民支持層の66%しか固められず、公明支持層は65%にとどまった。公明支持層の25%は無所属の樽床伸二氏に回っていた。

 無党派層の動向を見ると、樽床氏に35%、藤田氏に34%、北川氏に22%が投票。「野党共闘」をアピールした無所属の宮本岳志氏は9%にとどまった。宮本氏は、野党支持層もまとめきれず、夏の参院選で野党共闘を「進めるべきだ」と答えた層でも10%しか投票していなかった。立憲支持層の半数は樽床氏に投票した。

 もともと沖縄県と大阪府は自民が弱い地域で、17年衆院選・比例区の自民得票率ワースト1位は沖縄県、同2位が大阪府だ。それに加えて今回、沖縄は基地問題を重視する層の広がりと、大阪はダブル選の勢いを維持する維新支持層の存在が、自民候補の前に立ちはだかった形だ。

無党派層の動向....
 樽床氏 35%
 藤田氏 34%
 北川氏 22%
 宮本氏  9% ......  ( ;  ; )

立憲支持層の半数は樽床氏。(ーー;)

民民と立憲が自主投票にしたのは、大きな敗因になったのでは?

本気の野党共闘の基盤作りになったなんて言うけど、本当にそうかしら?
慰めなんかいらない。
それより、今回の敗因を分析して参院選への戦略を考えることだろ。

人望の厚い宮本さんだから、議員個人としての応援は盛んだったけど、
党としての動きは鈍かった。特に民民と立憲。枝野んのスタートも遅かった。
いったい本気の野党共闘なんてあっただろうか。

各地から市民ボランティアが集まった。
これもまた宮本さんだからだ。
国会を観てる人は、宮本さんの必要性を知っている。
市民との共闘のパターン作りにはなった!これは(・∀・)イイ!! 

もういっそ、ゴタゴタ続きの「党」なんてほっといて、個人と市民でガーッと団結しちゃった方がいいみたい。


いろいろ言いたいことはあるけど、考えがまとまらん。
ただ、これだけは言いたい。

宮本さんの思いを、政治をよく知らない人たちに伝えられなかった。
宮本たけしというスゴイ議員の、知名度を上げられなかった。
敗因はそこにある。

野党議員が個人的に集まって万歳しても、市民の心には響かない。
小沢さんや志位さんは知ってても、森ゆう子や辰巳コータローすら知らない
そもそも宮本さんすら知らない人が沢山いるんだよ。

野党はそこを肝に命じて対策を練るべきだと思う。


もう一度これを上げておこうっと。


そう。最後は国民一人一人の問題。
市民のための政治をする人に投票しなければ、いつまでたっても搾取されるだけだ。

諦めなければ、政治は変えられる!