辺野古工事でネックになっている「軟弱地盤」は、大浦湾側の6割にも及ぶって知ってましたか?
出典:QABニュース
デニー知事のツイートから
玉城デニー@tamakidenny民間工事ではあり得ないことが強行され続けている事実。
2019/04/28 10:33:13
4/28 https://t.co/mJqiU8SwA2
そうですよね。ミッションインポッシブル。
建築業に従事した経験がなくても、工期も予算も不明瞭な工事なんてありえまへん。
それを税金を使ってやってんですよ。
どうして国民のみなさん、怒らないの? ほんと不思議。
QAB(琉球朝日放送)が、軟弱地盤と無謀な工事の説明をしてます。
沖縄でしか流れないニュースです。
QABニュース 25日 本部港で土砂搬出”軟弱地盤”の研究者の指摘とは
SHIN∞さんが、スレッドにまとめて拡散♪
SHIN∞🌏@shin919infinityポイントを短くまとめているので、手早く見たい人にオススメです♪この沖縄でしか報道されていないニュース、軟弱地盤のことを分かりやすく説明しています
2019/04/28 14:10:51
スレッドにしているので、是非、最後まで観てください https://t.co/bYm94BE1nr
ツイッターやってる人は、リツイートして拡散しましょう(^^)
ミッションインポッシブルなわけ
1、大浦湾側の6割が軟弱地盤で、地盤改良が不可欠。
2、70メートルまでマヨネーズ状、70メートルより下も決して”非常に固い”とは言い難い。
3、日本の地盤改良船では70メートルまでしか届かないので、最後の20メートルの地盤改良ができない。
4、よって、工事終了しても地盤沈下による補修がすぐに必要になると予測される。
5、地盤改良に使う砂杭7万7千本を作るのに、東京ドーム5杯分の砂が必要。
6、工期も予算も不明瞭な工事が税金使って続けられている。
7、そもそも国のやった承認撤回の取り消しの手法が違法である!
玉城知事「国が私人になりすまして行政不服審査制度を用いる手法等がまかり通れば、強制的に意向を押し通すことができるようになり、地方自治、民主主義が破壊されます」埋め立て承認撤回が取り消されたことを不服として県は国と地方の争いを仲裁する第三者機関に申し出ました。玉城知事「数々の指摘を政府が一顧だにすることなく違法な工事を強行することは看過できず、違法な裁決は取り消される必要があります」
「行政不服審査制度」というのは、私人が行政に対して不服申し立てをする制度です。
アベ政権はこの制度を悪用して、無理やり工事を再開した。
事業主体である沖縄防衛局が、行政不服審査法に基づき撤回の効力停止を申し立て、国土交通相が認めた。
沖縄防衛局はいつから私人になったのだ? 認める国交相もオカシイだろ。
首相夫人を「私人」と閣議決定するような政府だから、沖縄防衛局も私人なのか?
( ゚∀゚)アハハ八八ノヽノヽノヽノ \ / \/ \
公私混同も甚だしいであるよ。制度を捻じ曲げるんじゃねーよ、このクズ政権。
....という事で、そもそもが違法工事でありますから、
仮に1〜6までがなくても、7だけでミッションインポッシブルな工事なのです。
日本が法治国家であればの話。
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薄荷パン
がしました