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(いったいどういうシーンだ?)


スマートFLASH 8日 菅官房長官が自由にできる「官房機密費」6年間で74億円

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一月約1億円、6年間で74億円。
そのうち90%が領収書不要の「政策推進費」に流れ込む。
領収書不要、つまり使途不明金。いったい何に使われているのか?

 官房機密費は、長年ベールに覆われていた。政府は、「(開示すれば)外交交渉等に重大な支障を及ぼす恐れ」があるなどと、開示をめぐる裁判で主張してきた。だが、国庫から支出されるものであるだけに、使途への疑問が以前から挙がっていた。

「2002年に、共産党の志位和夫委員長が、宮澤喜一内閣で加藤紘一氏が官房長官を務めていた時期の『金銭出納帳』を公表。そこには、国会対策費やパーティ券購入費、餞別、花代、お祝いという費目と、支出先が実名で記録されていたのです」(政治部デスク)

 2010年には、「永田町のスナイパー」とあだ名された故・野中広務氏が、「前任の官房長官からの引き継ぎ簿に、政治評論家らの名前が記載され、『ここにはこれだけ持っていけ』とあった」と暴露。さらには、「受け取らなかったのはジャーナリストの田原総一朗氏だけだった」と語ったのだ。

 田原氏はのちに、「野中さんはいくら僕に渡そうとしたか。こういう場だからはっきり言う。1000万円です」と明かしている。メディアで活躍する人物のみならず、野党議員にも配られたという証言がある。 

「だが国対族をはじめ、最近の野党の議員は『握れない』奴が多くて、迂闊に渡すとバラされかねない」(自民党幹部)

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 しかし実際には、政権与党の秘密資金と化しています。1998年の沖縄県知事選では、自民党が推していた稲嶺惠一氏の陣営に、地元対策費として3億円が流れたと聞きました」

 さらに、ある閣僚経験者は、今回本誌にこう明かした。 

「与党の議員と外遊に行ったとき、『これ、官邸から預かってきたよ』と言って、議員団で分けました。『想定していない出費があるときに足しにしてくれ』という意味でもらってきたそうです」 

「外交交渉等に重大な支障を及ぼす恐れ」って、いやいや、とても信じられませんよ。
毎月9000万円もそんなお金が必要なんて、ほんと、信じられません。

それってあたしらの税金ですからね。
詳細を公開できないような事があったとしても、支障のない範囲で公開してもらわんとねぇ。

あたしら、老後に必要な2000万円だってなかなか貯められないのにさー。