東京新聞がチョー頑張ってるゾ!


辺野古献金


東京新聞 25日 <税を追う>自民、辺野古業者から献金 沖縄3議員側、17年衆院選中
 二〇一七年の衆院選期間中、沖縄県の選挙区から立候補した自民党の三議員の政党支部が、名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設の関連工事を請け負った業者から、計六十万円の献金を受けていたことが分かった。国と契約を結んでいる業者の国政選挙に関する献金を禁じた公職選挙法(特定寄付の禁止)に抵触する恐れがある。三氏側は一四年の衆院選の公示直前にも別の受注業者から献金を受け、後に返金していた。 (中沢誠)
 
 防衛省は基地建設費用を「三千五百億円以上」とあいまいな説明に終始。埋め立て予定区域で軟弱地盤の存在が明らかになり、工費は大幅に膨らむ見込みだ。工事に投じられた税金の一部が、政治献金として政治家に還流した格好だ。
 
 献金を受けていたのは国場(こくば)幸之助(比例九州)、宮崎政久(同)、西銘(にしめ)恒三郎(沖縄4区)の三氏の政党支部。三氏の事務所は取材に「受注業者とは知らなかった。誤解を招かぬよう返金した」と答えた。
 
 一七年の衆院選は十月十日に公示、二十二日に投開票された。沖縄では全四選挙区で、米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の辺野古移設に反対する「オール沖縄」勢力と、移設容認の自民候補が対決した。三氏のうち西銘氏は小選挙区で当選し、国場氏は比例代表で復活当選。宮崎氏は昨年、前衆院議員園田博之氏の死去に伴い繰り上げ当選した。
 
 宮崎氏が代表を務める自民党の支部は公示二日後に二十万円、国場氏や西銘氏がそれぞれ代表を務める自民党の支部は公示三日後に二十万円ずつ献金を受け取っていた。
 
 献金したのは浦添市の中堅建設会社。衆院選当時、辺野古新基地建設に関わる護岸や仮設道路の工事三件を防衛省沖縄防衛局から受注していた。契約記録によると、請負額は他の業者と共同で受注した護岸工事が九十一億二千万円、単独で受注した二件の仮設道路工事が計十三億円だった。....以下略

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 国場(こくば)幸之助(比例九州)
 宮崎政久(同)
 西銘(にしめ)恒三郎(沖縄4区)
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左から西銘恒三郎氏、国場幸之助氏、宮崎政久氏


辺野古の工事で、沖縄防衛局は見積もりを勝手に書き換えたり、
赤土含有量の多い安価な土を、高級石材の並の価格で受注したり、
クサすぎる事をやりまくってる。
軟弱地盤を無理やり埋め立てて、いつ終わるとも知れぬ工事に税金を湯水のように投入してる。
裏で莫大な税金が、議員へと還流してるに違いないと私は思う。
こんな献金くらいで済むような、カワイイもんじゃないでしょ。

ちなみに宮崎政久議員は、県民投票潰しの指南書を作って自民系の県議にバラまいたヤツ。
國場幸之助議員の実家、國場建設は辺野古の埋め立て工事を受注してます。



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東京新聞 25日 <税を追う>埋め立て開始「祝杯」 辺野古献金 新基地推進へ建設業界献身
 際限なく工費が膨らむ沖縄県名護市辺野古(へのこ)の米軍新基地建設。強行される工事の裏で、政治家と業者の癒着を疑わせる「政治とカネ」の問題が浮上した。県内の選挙で、米軍普天間(ふてんま)飛行場(宜野湾(ぎのわん)市)の辺野古移設が争点となるたび、容認派の候補を支えてきたのは建設業界だった。 (中沢誠)
 
 「昨年十二月の辺野古沖の埋め立て第一投は、業界にとっては『待っていました』ですよ。あの日はひそかに祝杯を挙げた」
 
 元名護市長で、建設業者などでつくる北部地域振興協議会の島袋吉和会長は、工事の進捗(しんちょく)を歓迎する。「これまで選挙応援をするだけで工事が回ってこなかったから、地元業者は干上がっていた」と話す。
 
 沖縄の自民党衆院議員の政党支部には、衆院選のあった二〇一四、一七年とも、解散から投開票日までの間に企業献金が集中している。多くは県内の建設会社や建設資材の会社だ。

 県内の建設会社幹部は「選挙が近づくと、候補者陣営からファクスや手紙で献金の依頼が来る。振込用紙も同封されている」と証言する。「うちは基地の仕事はないけど、献金はお付き合い。防衛省の仕事をしている会社なら、応援せざるを得ないだろう」

 一四年の衆院選直前、県内の六議員側に献金した沖縄市の建設会社幹部は「業界の将来を考えたら自民党」と話す。この会社は選挙の二カ月前に、辺野古沿岸部の護岸工事を二億九千万円で落札していた。

 一七年の衆院選中に辺野古の受注業者から献金を受けた西銘(にしめ)恒三郎衆院議員の事務所は「うちはもう献金をお願いしていない。政治力に期待して献金する業者もいるだろうが、今は通用しない」と説明する。

 埋め立て着手から半年。県内で恩恵を受けている業者は限られる。辺野古の関連工事で、大手ゼネコンの下請けに入ったことがある建設会社社長は「仕事が取れるなら、もっと寄付してるよ」とこぼす。

 それでも選挙応援するのは、「仲間外れにされるのが怖いから」と名護市で測量業を営む渡具知(とぐち)武清さん(62)は明かす。

 渡具知さんは辺野古移設への抗議活動に加わるうちに、付き合いのあった元請けから仕事が回ってこなくなった。途中で契約を打ち切られたことも。一八年二月の名護市長選では「渡具知測量を使うな」という話も聞こえてきたという。
献金
沖縄の自民党議員が代表を務める政党支部の政治資金収支報告書。2017年衆院選期間中だった10月10日~22日に企業献金が集中している

いやもう、土建屋との癒着は自民党のお家芸だわね。
それはわかってても、こうやって記事にしてもらわないと、なかなか実感できないよね。
しかし、最後の3行は本当にひどい。抗議行動に加わると干されるのだわ。
公平・公正とは程遠い世界ね、自民党。





東京新聞 25日 <税を追う>名護市長選でも「フル稼働」 官邸から「頼むぞ」電話
 辺野古移設が争点となった二〇一八年の名護市長選。選挙に関わった関係者は「国政選挙以上に建設業界がフル稼働した」。政府・与党は、移設推進派の元名護市議、渡具知武豊氏を総力を挙げて支援。移設阻止を掲げる現職の稲嶺進氏を破り、八年ぶりに反対派から市長の座を奪還した。

 「国家権力が襲いかかってきた」と稲嶺氏。政府は振興策をちらつかせて地元業者の締め付けを図った。県政関係者は「末端の土建業者にまで官邸から『頼むぞ』と電話がかかってきた」と明かす。

 建設業界の献身ぶりは、自民党名護市支部の政治資金収支報告書からうかがえる。支部は渡具知氏の出馬表明直後から、建設業者を中心に約二千万円を集金。辺野古工事の受注業者の献金額は突出していた。自民党県連などからの寄付を合わせた約二千百万円が市長選直前の一七年十二月~一八年一月、渡具知氏側の政治団体や本人に流れた。

 企業献金は政党支部や政治資金団体にはできるが、それ以外の政治団体や政治家個人には禁じられている。建設業者などからの献金が、名護市支部を迂回(うかい)して渡具知陣営の選挙資金になったようにも見える。

 支部に献金した市内の建設会社社長は「県北部では公共工事が減っている。地元じゃ死活問題。辺野古の仕事につなげたくて献金した」と打ち明けた。渡具知市長の後援会は本紙の取材に「支部からの寄付は政党活動の一環と認識している。迂回との懸念は当たらない」とコメントした。

金は天下の回りものだけど、こんな汚い回り方は願い下げだね。💢
ここで回ってるのみんな、あたしらの税金なんだよ。
国民のみなさん、不感症になってるバアイじゃないよ。
この税金の私物化を止めない限り、福祉や老後に税金回ってきません!


もうね、十分でしょ。ここいらで自民党、辞めさせた方がいい。
長期政権になればなるほど腐敗は進むんだから。



◯スガ長官の う・け・と・め!
事実かどうかわからないのなら、適切に対応してるかどうかもわからないでしょ。
スガ会見は、希望的観測を述べる場なんですか?
事実と異なる回答は、お控えください。(なんて言ってやりたい)
...てゆーか、意味わからんところでいつも笑う。キモチワルイ。



◯議員と工事受注業者





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東京新聞の<税を追う>シリーズは、ほんと(・∀・)イイ!! 
こういう調査報道が、ジャーナリズムの基本ですよね♡