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札幌市豊平区に置かれていた旧陸軍の北部軍司令部で、作戦室に勤務していたという大坪稱(ただい)さん(故人)が、終戦直後に広場で書類が焼却された様子を描いた絵(「札幌郷土を掘る会」代表の小松豊さん提供)/朝日新聞


ご存知ですか? 日本は敗戦時に公文書を全て焼いたのですよ。
為政者たちが、自分らの罪を隠蔽するために。

公文書が次々と廃棄される、今と似てるんじゃない?


朝日新聞 13日 公文書廃棄、73年前も 敗戦の霞が関に何日も炎と煙が
 73年前の敗戦時、陸海軍や内務、外務、大蔵各省など日本のあらゆる組織が、機密性のある公文書焼却に血眼になった。

 敗戦時の公文書焼却について、当時の蔵相は「閣議で決めた」と戦後語っている。内務省職員だった奥野誠亮元法相は生前、「戦犯にされる恐れのあるような公文書を焼却しろという指令を書いた」と証言した。

 東京裁判に出された証言では、陸相により焼却が命じられたのは8月14日。防衛庁の防衛研修所30年史は「陸海軍は、秘密文書が連合国軍の手に落ちるのを防ぐため、重要文書を焼却した。陸軍省や参謀本部のあった市ケ谷台、海軍省や軍令部のあった霞が関などでは、何日間も炎と煙が立ち上った」と記す。

 日本軍の暗号電報を解読した米英の文書には、インドネシアやシンガポールに展開する軍に焼却が命じられた様子も記録されている。

 歴史を伝える資料の多くがこうして失われたが、偶然にも残されたケースもある。国文学研究資料館(東京)の加藤聖文准教授(51)は、各地の自治体で貴重な資料を確認してきた。ただ、公文書への意識の低さや自治体の財政難などから、散逸や腐食の恐れがあるものもあるという。

 今夏に訪ねた鳥取県境港市では、本土決戦時の動員の流れを示す「(秘)」と書かれた資料などが段ボール箱に詰め込まれ、旧幼稚園舎に山積みされていた。図書館建て替えに伴う一時的な保管場所だが、担当する市史編纂(へんさん)室は嘱託職員1人のみで、「人員や予算の確保も難しい」状態という。

 加藤准教授は、焦りを募らせる。「私たちの両親や祖父母ら当時を生きた人たちの生死に関わる記録です。『公文書=国民のもの』と自覚しないまま、私たちは今後も歴史を消し去っていくのでしょうか」(木村司)
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「秘密文書を焼却処分せよ」「この電文が理解されれば焼却せよ」――。1945年8月18日、旧日本海軍内でシンガポールから発せられたことを記した英国の公文書。関東学院大の林博史教授が英国国立公文書館で確認した

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九州の防衛にあたった第16方面軍司令部が1945年8月16日に部隊に発した電報の写しには「陸軍秘密書類」「焼却スベシ」と記されている。焼却命令を直接示す文書は数点しか残っていないという=防衛省防衛研究所所蔵「第16方面軍西部軍管区復員関係資料」


今もまた、政権が罪を隠蔽するために公文書を次々廃棄している。
短いものでは即日廃棄されるものもある。

警戒しなくては。日本はそうとうにヤバい事になってる。

「小泉進次郎の結婚」「次期総理か?」なんて報道に浮かれてる場合じゃないのです。



日本のマスコミは、ヤバいとは言ってくれません。