スクリーンショット 2019-08-23 14.54.47
HBOより


 なんじゃこりゃ? (ーー;)


HBO 23日 1か月の給料は「マイナス2万円」……。ある技能実習生の給与明細の衝撃
国を挙げて行われる不正義、技能実習制度
 
   現在、日本で働く外国人労働者は約146万人。そのうち、技能実習生は32万8360人、留学生は29万8980人である。いずれもアジアから来た20~30代の若者が大半だ。改正入管法の施行に伴い、今後5年間で最大34万人の外国人労働者が新たにやって来る。だが、これまで本誌で伝えてきたとおり、すでに深刻な問題が起きている。

  技能実習生や留学生は多額の借金を背負い、アジア各国から日本へ出稼ぎに来る。だが、制度的欠陥や不正の横行により、始まったばかりの人生を台無しにする若者が後を絶たない。日本人は国を挙げてアジアの若者たちを喰い物にし、安い労働力として使い捨てているのだ。これは現在の日本社会が抱える最大の不正義の一つである。

  ジャーナリズムの使命は国民の耳に届かない「声なき声」を伝えることだ。そして今、日本社会で最も声をあげづらく、最も助けを求めにくいのは外国人労働者である。「外国人労働者」という無味乾燥な六文字の裏には、顔と名前を持った一人ひとりの人間がいる。保守系論壇誌『月刊日本』では、22日に発売したばかりの9月号より、毎号その声なき声を伝えるという。

 今回はその連載第一回目を紹介したい。

スクリーンショット 2019-08-23 14.54.47

 ここに一枚の給与明細書がある。ある技能実習生が実習先の企業から受け取った、平成30年8月分の給与明細である。そこに記載されているのは「出勤日数1日」、「支給合計7141円」、「控除合計2万7316円」、「差し引き支給額マイナス2万0175円」……。  

  そう、これは給料がマイナスの給与明細なのである。技能実習の現場で何が起きているのか。7月下旬、ベトナム人技能実習生・留学生を支援している東京都・港区の浄土宗寺院「日新窟」で、実習生2人を取材した。

 「私たちは仙台の内装・建築会社で働いていました。これはその時の給与明細書です」
「会社は嘘つきです。今はもう日本人が怖い」

  こう話すのは、ベトナム人技能実習生のグエンさん(25歳男性・仮名)とホアンさん(24歳男性・仮名)。2人はベトナム南部のホーチミン市出身で、本国の日本語学校で机を並べて勉強した仲だ。彼らは2016年に来日後、仙台の内装・建築会社の実習先に配属された。だが、そこで待っていたのは「奴隷労働」だった.....

以降はリンク先でお読み下さい。

さすがにマイナス分は徴収されなかったらしいのですが、ひどい話です。
待遇の悪さもさることながら、対応する日本人の人を人と思わないやり方に目眩がする。
 契約書では「休日 定例日:毎週土、日曜日、その他」と記載されていたが、休日出勤もざらであり、当然のように休日手当はもらえない。

 「でも、それは我慢できる。辛いのは、日本人の態度が悪いこと。木材で殴る、安全靴で蹴る、顔に向けて吸い殻を投げる、『アホ』『バカ』『死ね』『現場から出ていけ』『仕事を辞めろ』『ベトナムに帰れ』と毎日怒鳴られる。会社の人はパチンコで勝つと優しくて仕事をくれるけど、負けると厳しくて仕事をくれない。仕事がもらえず、何もしないで過ごした時間も沢山ありました」(ホアン)

集団心理なんでしょうか、まるで学校のイジメと変わらない。
こんな事業者が1つや2つでないのですから、マジで嫌になる。

本来なら、監理団体が事業者を監視する役割なのですが、管理団体もピンハネするブラックぶりなのですからお話にならない。
監理団体など無くした方がマシなのですが、落選や引退した政治家の利権の巣窟となってるのでなくならない。

さらにミャンマーの技能実習生には、監理団体からピンハネする「ミャンマー協会」なる団体が存在し、最高顧問は麻生太郎なのだ。顧問には現役国会議員がズラズラ名を連ねている。


まさに国家ぐるみの犯罪なのです。💢


早く何とかしたい。日本を正常化したい。
通常なら、ミャンマー協会の件だけでも政権が吹っ飛ぶような話であり、
もう100回くらい吹っ飛んでおかしくないくらいの案件が存在してるのに、一向に吹っ飛ぶ気配もない。


日本人の半分以上が、知らないのだ。
メディアが報じないから、いや、それなりに報道しても決して批判しないからだ。
どうして批判しないのか?
何度も繰り返す疑問も、もう飽きて来た。


メディアも犯罪者の仲間なのだろう。きっと ( ̄‥ ̄)=3 フン