デフレスパイラル
画像は日本と愉快な仲間たちさんより 



日本はデフレスパイラル状態。このままいくと沈没します。

東京新聞 29日 <働き方改革の死角>日本、続く賃金低迷 97年比 先進国で唯一減

 時間あたりでみた日本人の賃金が過去二十一年間で8%強減り、先進国中で唯一マイナスとなっていることが経済協力開発機構(OECD)の統計で明らかになった。企業が人件費を抑制しているのが主因だが、「働けど賃金低迷」の状況が消費をさらに冷え込ませる悪循環を招いている。賃金低迷は現役世代の困窮を招くだけでなく、年金の支給額の低下にも直結する。賃金反転に向けた政策を打ち出せるかが、日本経済の大きな課題として浮上している。

 日本の生産年齢人口(十五~六十四歳)は九五年の八千七百万人をピークに二〇一五年には七千七百万人と一千万人も減った。これに伴い、企業の国内売り上げも減少に転じたが、各社は利益を確保しようと、人件費を抑制。「これが消費低迷を招き、企業が人件費をさらに絞る悪循環に陥っている」(同氏)とみる。

 政府も労働者派遣法改正などの規制緩和で企業の人件費削減を容易にした。賃金の安い非正規雇用の比率は九七年の23・2%から、二〇一八年の37・8%に上昇した。

 賃金低迷は年金支給にも悪影響を与える。会社員が賃金額に比例し保険料を支払う部分も大きいためだ。

 政府が二十七日に公表した新たな年金財政の標準的なケースの見通しでは四七年度の年金の給付水準は、現在より二割近く目減りする。厚生労働省は、ここ数年実質賃金上昇率がほぼ横ばいにもかかわらず長期間にわたり毎年1・1%の上昇が続くことを前提に置く。第一生命経済研究所の熊野英生氏は「これまでの賃金低迷状況をみれば、賃金が長期的に上がり続けるとの見通しは非現実的だ」と指摘。支給額のさらなる低下は免れないと予測する。

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右の図の下の「賃金低下」から上の「国内消費縮小」へとループして回り続ける。
これがデフレスパイラル。
悪循環の輪をどこかで断ち切らない限り、終わらない。

あ、でもここに足りない項目があるなぁ。
 「消費税増税」「公共投資の削減」「社会保障の削減」「再配分の失敗」
というのも入れてもらわないと〜。アベ政権の4大愚策。

この輪を断ち切るには、賃金をアップするしかない。
同時に消費税を廃止し、財政出動で公共投資や社会保障の拡大し、消費の拡大を!

 政府は長年のデフレから脱却させるため日銀に大規模な金融緩和を続けさせてきた。一時的な景気低迷なら刺激策が効果を発揮することもあるが、人口減少で構造的に消費が縮小していく状況への処方箋にはならなかった。円安で見かけ上、輸出企業を中心に企業利益は増えたが、人件費の抑制姿勢は変わらずお金は内部留保として企業内に滞留。一九九〇年代後半に百三十兆円だった内部留保は二〇一七年度には四百四十六兆円にまで積み上がった。一方、円安で輸入物価は上昇し、家計の負担となっているため消費者の購買力は縮小している。

 政府は一九年度の最低賃金を全国平均で二十七円上げると決定。全国の時給は初めて九百円台に乗り東京では千円を超える。だが、根本的には一人当たりの生産性を上げ、日本経済の生み出す付加価値を増やさないと、賃金上昇は続かない。

 非正規社員の割合が増え、十分なスキルを身に付けられない人が急増する。企業が賃金とともに社員教育費を削減していることも生産性低下に拍車を掛ける。職業訓練や能力開発のテコ入れ策など「人への投資」の促進策や、賃上げの余裕のない中小企業再編支援策などあらゆる角度からの政策検討が求められそうだ。

だから、れいわの政策をやれと言ってるのだ!

賃金が上がらないのは、自己責任じゃなくて、政治のせいなのだ。
たくさんの国民が、この辺のことをキッチリ理解してくれさえすれば、政治を変えられる。
さっさとアベ政権にトドメを刺して、希望の持てる社会にしよう!


デフレスパイラルについては、こちらのブログもわかりやすい。

日本と愉快な仲間たち デフレスパイラルとは?その意味は?原因はコレ!

デフレスパイラル


わたしにもわかる〜。
アベ政権は、日本の経済をどんどん縮小してる。
そもそも国民が貧乏で、景気が良くなるわけがないじゃないか!💢

頭が悪いのか、はたまた日本を潰すのが目的なのか?
どっちなのさ?