香港の「雨傘運動」の中心人物の二人が、警察に拘束。
その後、釈放されたとの報道も。


ハフポスト 30日 周庭(アグネス・チョウ)氏、一時拘束されていたが保釈。香港民主派団体の幹部、日本語でデモの支持を呼びかけていた【UPDATE】

香港
周庭(アグネス・チョウ)氏 (2019年6月)


日本ではほとんど報道されないけど、香港のデモはずっと続いている。
これは香港市民の民主主義を守る戦い。中国政府の横暴を許すな!


こちらは日本に訪れた時の映像。


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アマゾンの森林火災関連。
こちらは1ヶ月前のニュース。
やはりアマゾンの先住民は、企業優先の政策を推し進めるボルソナロ大統領政権下で、迫害されているようだ。

AFP通信 7月29日 アマゾン先住民の指導者殺される、採掘業者が集落を占領 ブラジル
【7月29日 AFP】ブラジル北部アマパ(Amapa)州のアマゾン川(Amazon River)奥地で先週、先住民ワイアピ(Waiapi)の指導者が殺害される事件が起きた。その数日後に、武装した採掘業者が先住民保護区の集落を占領する事件があり、警察官らが28日、この集落に配備された。当局とワイアピの首長らが明らかにした。

 アマパ検察当局の発表によると、ワイアピの指導者1人が22日に殺害され、翌日に遺体が川で発見された。


 ワイアピの首長会議がフェイスブック(Facebook)に投稿したところによると、「暴力的」な殺害の目撃者はいなかったが、現場周辺を捜索した結果、「先住民でない者が殺害したことを示す痕跡や証拠」が見つかったという。

 首長会議によると、26日には殺害現場近くの集落で、住民が「武装した非先住民」の集団に追われ、集落が占領されたという。地元メディアは集団について、アマゾンで活動する武装した採掘業者を指す「ガリンペイロ(garimpeiro)」という言葉を使い、その数は50人ほどだったと伝えた。

 検察当局によると、27日に一連の事件が報じられたのを受け、連邦警察官と憲兵隊の特殊部隊が派遣された。翌28日に州都マカパ(Macapa)から約300キロメートル離れたこの集落に到着したという。

 ブラジルの先住民は近年、企業優先の政策を推し進めるジャイル・ボルソナロ(Jair Bolsonaro)大統領政権下で、採掘業者をはじめ、農場経営者や伐採業者の強まる圧力にさらされている。ボルソナロ大統領は27日にも、アマゾンの熱帯雨林に眠る「途方もない量の鉱石」を活用するための支援を「第一世界」の先進諸国に呼びかけていた。(c)AFP/Allison JACKSON

アマゾンの森林火災と先住民の迫害は、決して無関係ではない。
ボルソナロ大統領の悪政に起因する可能性が高い。

そして、日本も決して無関係な話ではない。

yahoo! 27日 なぜ「地球の酸素20%供給」のアマゾン熱帯林が焼き尽くされているのか-日本もアマゾン破壊に関与
○アマゾン破壊に日本も関与

 アマゾン熱帯雨林での大規模森林火災はフランスでのG7の最重要テーマとされ、世界の主要メディアが連日トップニュースで報じているにもかかわらず、日本のメディアでの扱いは小さい。だが、アマゾン熱帯雨林の破壊のルーツは日本の開発支援にある上、今後もアマゾンの破壊に日本が関与する恐れがあると、印鑰さんは指摘する。
 
「1974年、日本のJICA(独立行政法人国際協力機構)が作成したものであり、日本の融資によるアマゾン開発が、大カラジャス計画でした。巨大鉄鉱山の開発を中心に、これに伴う鉄道や道路網、ダム開発、アルミ工場建設、林業・農業生産のための入植などを含む巨大なものであり、環境や社会開発の視点を欠いた計画でした。例えば、世界最大規模のダムの一つであるトゥクルイダムが大カラジャス計画によって建設されましたが、それにより広大な面積の森林が水没しました」(同)。

 トゥクルイダムによる水没面積は約2000平方キロ、東京23区の約3倍もの面積におよんだという。やはり日本が主導して行ったアマゾンの水源である高地セラードの開発も、熱帯雨林破壊につながってしまっている。

「セラードは、ブラジル中央部にある広大なサバンナ地帯で、アマゾンほか南米大陸の水源地です。1977年から1999年にかけ、JICAによるセラード開発『日伯セラード農業開発協力事業』がすすめられ、同事業はブラジルを世界有数の大豆生産国に押し上げました。その実績をJICAは『ブラジルの緑の革命』『不毛の大地を穀倉地に変えた奇跡』と自画自賛しており、確かに一時的な経済効果という点では大きな成功だったとは言えますが、その一方で、独自の進化を遂げ、世界で最も豊かなサバンナ地帯といわれるセラードの生態系が危機にさらされています。

さらに、セラードで大豆畑の生産が行われることにより、そこから追い出された牛の牧畜がアマゾンで行われるようになり、熱帯雨林の破壊が進行するという弊害も生まれています。セラードの水の枯渇も深刻です。8割もの木々が伐採され、大豆を育てるために川や地下水から大量の水をくみ上げているからです。これは、アマゾンの乾燥化の原因の一つとなっており、今後、地球温暖化の進行も相まって、アマゾン熱帯雨林への深刻なダメージを与えることになりかねません」(同)。
 現在、日本政府は、頭文字をとってMATOPIBA(マトピバ)と呼ばれるブラジル4州での開発プロジェクトを推進しており、アマゾンと接しているセラード地域で、日本の面積の2倍もの広大な面積での農業開発を行おうとしているのだ。印鑰さんは「これ以上のセラードやアマゾンが破壊されるなら、それは人類の生存をさらに困難にするでしょう」と危機感を募らせる。


アベ氏はG20でボルソナロ大統領と会談。
日経 6月30日 日本ブラジル首脳会談、レアメタル開発を協議
20カ国・地域首脳会議(G20大阪サミット)で来日したブラジルのボルソナロ大統領は29日、安倍晋三首相と会談し、アマゾン地域のレアメタル資源開発での協力を協議したとツイッターに投稿した。....

何してんねん、シンゾー!💢



日本だけじゃなくて、世界中がわやくちゃになってる気がする。
強欲な資本優先主義が、自然も人も破壊し尽くしている。