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改憲の国民投票をやることになった場合、改憲CMをテレビで流すことができるのですが、そこには何の規制もありません。
つまり、お金のある政党や団体が圧倒的に有利なのです。
おかしくないですか?

CM規制を訴え続けてきた通販生活が誌上国民投票を行い、その結果を発表しました。


通販生活 第48回 通販生活誌上国民投票 結果発表
7月上旬から始まったこの誌上国民投票、有効投票数の85%が「規制すべき」との回答になりました。夏の参院選挙でも与野党党首がテレビCM問題に言及するなど、ようやく国民投票のテレビCMに関する議論が前に進みそうです。
15年前からこの問題を取り上げてきた通販生活としてはうれしいかぎりですが、国民投票にはテレビCM以外にも課題が残っています。投票結果の内訳、そして今後の課題についてぜひお読みください。
「今のルールは不公平。テレビCMは規制すべき」が大多数に。

  有効投票総数 3,504票
  ハガキ…798票
  ネット…2,706票
  投票〆切 2019年8月15日

続きはリンク先で。
ここに公開されているグラフをスクショさせてもらいました。

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クリックで拡大します。
4人の識者の主張と読者のコメントがリンク先にあります。
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通販生活は、イエス、ノー、2択型の国民投票にも激しく疑問を呈してます。
私も同感です。

どうか、リンク先でお読み下さい。