冬の札幌でストーブなかったら死ぬやん。
この国は憲法で「健康で文化的な最低限度の生活」が保障されてるんとちゃうん?

北海道放送 15日 生活保護の男性が訴える「ストーブ禁止」は違憲 札幌市は争う姿勢 
北海道の冬に欠かせない、ストーブ。
そのストーブの買い替え費用が生活保護費で認められないのは、憲法違反だ…札幌の50代の男性が市に支給するよう求めた裁判の初弁論がありました。
市は争う姿勢を示しました。

札幌市白石区に住む50代の男性です。
男性は心筋梗塞や狭心症などを患い、仕事を続けられなくなったため2013年から生活保護を受けています。

(男性)「ストーブなしで、北海道でひと冬ふた冬乗り切れる方はどれくらいいらっしゃるんでしょうか」

2017年12月、18年間つかっていた石油ポータブルストーブが油漏れを起こし故障。
札幌市に買い替えの費用を申請しましたが認められませんでした。
男性は生活費を切り詰めてストーブを購入しますが灯油代が払えず、温度を10度ほどに抑え、ダウンジャケットを着て寒さに耐え忍んでいたといいます。

(男性)「このまま発作が起きて死んじゃうのかなという想像もあった/暖房は人間らしい生活にとって絶対に必要なものだと訴えたいです」

ストーブがない生活は憲法で定められた「健康で文化的な最低限度の生活」といえるのか…。
次回の裁判は4月20日の予定です。
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凍え死んだらどうするんだろ? 誰も責任を取らない?
そういえば昔、「おにぎりが食べたい」と書き残して餓死したという話が...

ありました、コレ→北九州市生活保護受給者死亡事件

2007年だった。それからもう12年経つのに、何も改まってないような。
2007年の7月にミイラ化した遺体で発見された。
この時の首相はアベ晋三。

生活保護バッシングが起きたのが、2012年。
片山さつきが「生活保護を受けていることを恥と思わないことが問題」などと発言。
自民党は生活保護プロジェクトチームにて「生活保護費10%削減」を掲げ、12年末、第二次安倍政権が始まってすぐに生活保護費を引き下げている。
その後、18年10月にまた削減された。

命の軽視と弱者に冷たいのは、アベ政権の特徴なのだ。
自分たちは政治を私物化して好き放題してるのに。


日本は、働けない人が飢え死んだり、凍え死んだりする国で、
自民党に投票する人と投票に行かない人が、そういう政策を支えている。





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