本日は、やる気消失。
なんかね、政治界隈の醜さを見すぎてモチベーションが急降下です。

なので突き出し程度に。


指原は「自分が大人になって関心も上がってる。(SNSで都知事選の話題が)目に入る回数も、いつもよりずっと多いような気がした。『これは、みんな投票に行くんじゃないか』と思ったけど、やっぱりそんなことはなかった」とぽつり。

 一方の松本は「お叱りを受けるかもしれない」と前置きをした上で「『行こうよ、選挙』と、みんな言うんでしょうが、消去法的な選挙に意味があるのか、と。僕は今回、都知事選という選挙を消去した」と投票に行かなかったことを告白。「『なし』を設けてくれたら行くけどね」と持論を展開していた。
アホか、松本。
いい大人のくせに恥ずかしい。指原の方がずっと大人やんけ。

こんなのがテレビでコメンテーターでございと偉そうな顔をしてる間は、日本の政治は良くならんわ。💢


おっ!これは朗報。
寝返り三反園に鹿児島県民はNOを突きつけた!👌
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ちょっとこれ、面白い。
自由民主党は、三反園・有川・塩田・伊藤の4人が推薦願を提出していたが、現職の三反園を推薦することを4月15日に決定[15][16]。自由民主党と連立を組む、公明党も6月11日、三反園への推薦を決定した[17]。

連合鹿児島・立憲民主党・国民民主党・社会民主党・県議会会派「県民連合」の5者会議は独自候補の擁立を見送り、伊藤と塩田に対して候補者の一本化を要請していた[18]。その後、7月6日に立憲民主党鹿児島県連は伊藤への推薦を決定した[19]。

日本共産党鹿児島県委員会は6月9日、横山の推薦を決定した[20]。

反原発などを訴える市民団体は第1候補として青木、第2候補として横山の立候補を模索したが、青木が原発政策への合意が難航したため擁立を断念し市民団体を解散。青木も一時出馬を断念したが、別の市民団体からの要請を受け立候補した[21]。横山も別の市民団体が擁立し立候補の意向を示した[22]。
当選の塩田さんは、自民党に推薦願いを出したけど選ばれず。
立憲ら5者会議に伊藤と塩田どちらかの一本化を迫られ、伊藤の推薦が決まるも、塩田は降りずに立候補!
共産や市民団体にも推薦されなかったけど、選挙で勝っちゃった!(*^ω^)ノ∠※PAN!

しかし立憲らはまたしても一本化を強要してたのね。
その挙げ句選んだ候補は当選せず。
なんだかねぇ。センス悪いんじゃね?


というか、選挙のたびに「お前降りろ」があるんかねぇ?
なんか(´・ω・`) ゲンナリ…



もしかしたら都知事選の宇都宮さんも、推薦ナシの方が票取れたかもね。( ̄∀ ̄*)イヒッ