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  脱法・棄民内閣  


これか↓




そんなん、考えもせんかったよ。
そして一転して政府はキャンセル料に応じると!
どっちに転んでも利権や脱法。








  インパール・コロナ2020  






  知るべき  


鳩山さんほど誤解されてる人はいない。マスコミの悪意を感じる。
確か派遣法も製造業にまで解禁されたのを規制した。
アベ政権になって再度解禁されてしまったけど。







  専門家????  







  検査難民  






  新型コロナ  

数を上げないために、お粗末なままにしてる疑惑。

見える化、素晴らしい。多分わかってない人がたくさんいると思う。
特に5月7日から検査人数の集計方法が変わったこと。
ここを補正してないグラフは詐欺に近い。








  クソメディア・プロパガンダ・言論統制  


うあぁぁぁ.....(((( ;゚д゚))) 
「戦争で死ぬなんてバカだ」なんていうと、通報されちゃうんでしょーか?







  大西つねき問題  

れいわ側の一連の対応で、山本代表やれいわに違和感を感じる事が多々あった。
まず私の主張は、
 「大西氏はれいわの理念と真逆の発言をしたので、処分は免れない」
 「発言の内容及び大西氏の真意は、慎重に吟味して判断すべき」
 「軽々しく”優生思想”のレッテル貼りには反対」
です。それを踏まえて
  • 当初から山本代表が「優生思想的考え」であると決め付けていたこと。(じっくり検証したとは考えにくい)
  • 10日の代表記者会見で山本代表が「除籍(除名?)を提案する」と公言したこと。
  • 当事者の声を聞く会で、現役議員で障碍者である木村・舩後両氏を在籍させ、木村氏を当事者として採用したこと。
  • 当事者の声を聞く会後、当事者側からの一方的な見解が公開されたこと。
以上のことから「除籍」は出来レースだったように思う。少なくとも山本代表の頭の中では。
どうしてそうなったか?
代表自身が”リベラル脳”であるか、もしくは”リベラル脳”に擬態しなければこの先れいわの存続も野党共闘も危ぶまれると認識していたか。

(リベラル脳....「政治が命の選別」=「優生思想」で口にしただけで一発アウトという思考)

あと、幹事長や事務局を置く気がなさそうなことや、党本部において直接の対応を無期限で中止と言うのもよく分からん。
もう1つ党規約で、総会を開けるのが誰なのか明確でない。


いずれにせよ、以前より「れいわ」や「リベラル」から心が離れた。
それは自分にとって良かったと思う。
これからは今までより厳しい目でれいわを応援していこうと思いま〜す。


以下、詳細。
私には、山本代表の焦りに思えた。
あまりにも激しいバッシングと、一刻も早く大西氏を処分せよという同調圧力に、一刻も早くこの状態から脱したいとの思いに囚われ、正常な判断ができなくなってたように思う。

山本代表は当初から「優生思想」という言葉を自ら使っていた。(7月7日声明
多くの人々の心の中にもあるであろう何かしらかの優生思想的考えに、
光が当たったことを今回はチャンスと捉え、
アジャストする責任が私たちにはあると考える。
党の理念と正反対の発言をしたので、何らかの処分をするしかないと思っていたが、
今から考えると、当初から「優生思想」と断定しての話だったのかもしれない。

最初に山本代表は大西氏に「何を言っても言い訳にしかならない。謝罪&撤回か除名か、どちらかしかない」との旨のことを言ったそうだから、最初から弁明の余地は与えられてなかった。
つまり山本代表も「政治が命の選別」発言で一発アウト思考だったのだ。
もともとそういう思考なのか、党を守るためにあえてそうしたのかは分からない。
とにかく、大西氏の発言の真意を慎重に吟味しようという意思は、初めからなかった。

私には分からない。
言葉一つで測れるほど、人間って単純じゃない。
重要な案件であればあるほど、ジャッジは慎重にやらなければならないと思うのだけど....


当事者の声を聞く会(?)
後出しジャンケンですが、これも良くなかった。
当事者は木村氏ではなくて第三者を入れるべきだった。
木村氏を入れたことで感情が先に立ち、冷静な判断ができなくなった。

当事者の声を聞く会終了後、総会が開かれる前に木村氏が声明を発表した。
これでは当事者の声を聞く会を非公開にした意味がないし、当事者側の一方的な見解が拡散されてしまった。
やるなら、双方の見解を党として公開すべきではないか?
※私は決して木村氏を責めてるわけではない。木村氏の発言の内容は当然だと思う。
 組織としての制御が効かなかった事は、木村氏にとっても不幸だということです。



はっきり言って山本代表には、組織を管理する能力がない。
そちらにかまけていては、山本代表本来の魅力が損なわれてしまう。
れいわを大きくしたいのであれば、早急に管理者を雇い代表自身は管理仕事からフリーになるのが、代表にもれいわにもいい結果になると思う。

このままではいつまでも弱小政党のままよ、れいわ新選組は。