太田理財局長
出典:https://www.huffingtonpost.jp/2018/03/18/wada-ota_a_23389039/ 下記文章も


森友学園の国有地取引をめぐる財務省による決裁文書の改ざん問題。3月19日の参院予算委員会での集中審議で、自民党・和田政宗氏の質問が物議を醸している。

和田氏は、今回の国会審議で答弁に立っている太田充・理財局長が、民主党政権時代に野田佳彦首相(当時)の首相秘書官を務めていたと指摘。その上でこう質問した。

「まさかとは思いますが、太田理財局長は、民主党政権時代に野田総理の秘書官も務めておりまして、増税派だから、アベノミクスをつぶすために、安倍政権をおとしめるために、意図的に変な答弁をしているんじゃないか」


太田・理財局長は、「いくら何でも」と3回も繰り返し、語気を強めて反論した。

「いや、お答えを申し上げます。私は、公務員として、お仕えした方に一生懸命お仕えするのが、仕事なんで。それをやられるとさすがに。いくら何でも、そんなつもりは全くありません。それはいくら何でも、それはいくら何でもご容赦ください」

今月5日に共産党が公開した「航空局長と理財局長との意見交換概要」(参考http://hakka-pan.blog.jp/archives/9605697.html
を読んだとき、太田理財局長のこの時のセリフがふと頭をよぎって、それからずっと気になってたので、メモ。

この「
意見交換概要」を読むと、太田理財局長と蝦名航空局長が、官邸の関与を打ち消すために頑張ってたのがわかる。
それはもう、官邸のために必死にやってたのだよ。

正しく無い事だと分からないわけが無い。保身か出世のためなのか知らんけど、
自分の良心を殺してアイヒマンになる選択をしたのだ。

それなのにこんな事を言われて、いつも他人事のように冷静な太田理財局長が動揺を見せたシーンだった。
官僚にしてはあり得ない程、日本語もおかしくなっちゃって....

  「それはいくら何でもご容赦ください」

って....言うタイミングが違うんじゃねーの?
官僚は自分を殺してまでして総理に仕えるもんなん?
そもそも総理に仕えるもんなん?国民じゃなくて?

なんか悲しくなっちゃうね。


政府が「骨太の方針」を発表し、そこには消費税10%も盛り込まれた。
ネトウヨ和田政宗は、勝手に自爆。バカに付ける薬なし!(笑) 
 



品位も権威も失った国会の、象徴的なシーンとして記憶。