BlogPaint


「アベ様のNHK」でありながら「みなさまのNHK」のフリもせなアカンから、こんな滑稽な記事を書かねばならんのだよね。


まず28日にこんな速報!

こんな内容。
 
政府は今月の月例経済報告で、「景気は緩やかに回復している」という判断を維持しました。これによって今の景気回復の期間が6年2か月に達し、戦後最長となった可能性が高まりました。

政府は29日、関係閣僚会議を開いて今月の月例経済報告をまとめました。

それによりますと、個人消費を「持ち直している」としたほか、企業の設備投資も「増加している」という見方を据え置き、景気全体についても「緩やかに回復している」というこれまでの判断を維持しました。

景気の回復や後退の時期は、正式には内閣府の有識者による研究会が十分な統計データがそろった段階で判定します。

ただ、政府が今月も景気回復が続いているという見解を示したことで、平成24年12月から始まった今の景気回復は6年2か月に達し、平成14年2月から平成20年2月まで続いた景気回復を抜いて戦後最長となった可能性が高まりました。

なんじゃこれ? 単なる政府の見解が速報? そこでもうオカシイ。

勤労統計に不正多発で、アベノミクス偽装だとか賃金偽装だとか言われ国会が紛糾し、
さらに他の基幹統計にも不正が発覚し、政府の統計に対する信頼が地に落ちてる状態なのによくまぁこんな記事を書けますね。

しかも、十分な統計データが揃った段階で判定しますと言いながら、アベ政権がそう言ったからそうに違いないと言ってますよ。

そもそも、景気が戦後最長の回復なんて実感してる人ほとんどいません。
案の定、上記ツイートのリプライは批判の集中砲火です。

それでヤバイと思ったのかどうかは定かではないけど、NHKったら同日夕方にこんな記事を出して来た。

NHK 2019年1月29日 17時52分 景気回復 なぜ実感ないのか?
「アベノミクス」と呼ばれる経済政策とほぼ時を同じくして始まった今回の景気回復。世界経済の回復が続き、好調な企業収益がけん引する形で戦後最長に達した可能性が高まりました。一方、家計にとっては恩恵を受けている実感に乏しいのが実情で、専門家からは「最長だが、最弱の景気」という評価も聞かれます。どうしてでしょうか。

給料↑も“自由に使えるお金”伸びず
まず、総務省の「家計調査」で2人以上の勤労者世帯の自由に使えるお金、「可処分所得」の推移を見てみます。

これまで景気回復の最長記録だった「いざなみ景気」の終盤にあたる平成19年にはひと月平均44万2000円余りでしたが、おととしはひと月平均43万4000円余りと、わずかに減少しています。

これに対して「社会保険料」の負担は、平成19年がひと月平均4万7000円程度なのに対し、おととしはひと月平均でおよそ5万6000円まで増えています。

政府は経済界に対して繰り返し賃上げを要請し、企業もこれに答える形でベースアップやボーナス増額の動きが広がってきました。

しかし、社会保険料などの負担も増えているため、多少給料が上がっても自由に使えるお金は大きく伸びず、生活が豊かになった実感が得られにくい要因の1つになっているのです。....以下略....

なぜ実感ないのか、それは景気回復が真っ赤なウソだからです。


専門家からは「最長だが、最弱の景気」って....そんなクソみたいなイイワケ(笑) 

可処分所得が減少してるのに、物価上昇&社会保険料の増加してるって、自分で言ってるじゃないっすか。
多少給料が上がっても自由に使えるお金は大きく伸びずじゃなくて、実質賃金減少してるでしょ。
しかも福祉もどんどん剥られ、年金支給もどんどん先延ばしされ、老後が不安だから生活を切り詰めその分を貯金に回すしかないんだよ。
そんな状態で消費が増えるわけないじゃん。

消費が増えないのに景気回復って、じゃぁ景気っていったい何なんですかって話!


主婦「献立2人分 250円以内に」
弁当チェーン「のり弁当」中身そのまま50円↓
スーパー 価格10%~20%引き下げ


そういう事を書きながら、戦後最長の景気回復と強弁する理由はいったい何なのか。


「アベ様のNHK」でありながら、受信料を取るために「みなさまのNHK」であるアリバイ作りもしなきゃなんないから、こんな矛盾した記事を書くのですよね。


天下のNHKが滑稽すぎて悲しくなるわ。



明らかに矛盾したことが堂々と公共放送から発信される。
日本はもう立派なディストピアだね。


オマケ。
確か昨晩のニュースウオッチ9でこのニュース流してたはずで、ツイッターで見かけたんだけど見つからず、代わりにこんなん見つけた f(´-`;)
スクリーンショット 2019-01-30 17.02.23
どうして電通? ねぇ、どうして?




>>>その他、ネット民の意見