
毎月勤労統計の不正集計に始まり、次から次へと新たな不正が発覚し何が何だかな状態です。
昨晩の報ステの報道が分かりやすくかなりいい感じなので紹介します♪
やればできる子なんだから、いつもやればいいのにね、報ステ。
テレ朝ニュース 29日 【報ステ】“ずさん調査”…7割を身内のみで聴取
不正統計問題をめぐる職員への調査について、厚生労働省は“第三者性”を強調し、「組織的な隠蔽はなかった」と結論付けていたが、調査のずさんな実態が明らかになった。文章は全くダイジェスト過ぎてますので、リンク先の動画を観るベシ!
厚労省はこれまで、調査の対象37人のうち「幹部級など20人には有識者が聞き取りを行った」と説明していたが、実際に行ったのは12人で、約7割弱の25人には厚労省職員のみで聞き取りをしていたという。
省内の人事権を持つ定塚由美子官房長は28日夜、聞き取りに同席し、質問したことは認めていたが、『職員だけが聞き取りをしたケースもあった』ということは明らかにしていなかった。定塚官房長は29日夜、「質問があれば答えるつもりだった。隠すつもりはなかった」とした。
検証そのものへの信頼性が揺らぐ事態に、野党だけでなく与党からも批判の声が上がるなか、根本厚労大臣は「信頼回復のため、組織を挙げて再発防止に取り組んでいく」としている。
こういうのはドシロがいくら頑張っても作れない。
お金も時間もツテもあるプロならではのお仕事です。
以下は動画からのスクショ


根元大臣は”第三者”を強調しまくったけど、実際は身内のお手盛り調査でした。
有識者による聞き取りも、官房長が同席してました。

官房長の意味のないイイワケ。しかも同席してた事を隠してました。

質問がなかったので答えなかっただけ〜と、イイワケ。

以前はこんな事も言ってたのにね。
統計の重要性を説く、初代統計委員長。


そう。ここが一番重要。アベ政権は国民を欺いてるのです。
そして、コレ....

勤労統計で昨年1月から行われていた3倍処理、あれはアベノミクスの成果を演出するための官邸の圧力により起きたことと思われますが、
それ以外の基幹統計までこうもボロボロになっているのは、構造的な問題もあると思います。
小泉政権時代から進められている新自由主義の政策では、小さな政府と民営化。
つまり、福祉や公共サービスを大幅に縮小し、同時に大幅な規制緩和をし、福祉や公共サービスを民間にやらせるという政策です。
そのため、公務員も大幅に削減され(おエライ官僚ではなくて、現場の人たち)人が回らない状態なのだと思われます。
こういう人たちには非正規も多く、過酷な労働条件で働いています。
新自由主義を続ける限りこの構造は変わりませんから、どんどんホロボロになっていくだけです。
新自由主義の何がいいのかさっぱり分かりません。
私には、国をボロボロにするものにしか思えません。
アベちんは飽きもせず、新自由主義に突っ走ってます。
改革、改革と叫んでるのがソレです。
だから、アベ政権を引きずり下ろさないとダメなのです。
このままでは、日本はさらにボロボロになります。

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