スクリーンショット 2019-02-06 16.48.38


「北方領土は我が国の固有の領土」

日本政府はこれまで一貫してそう言い続けて来た。
アベちんも以前はそう言ってたよなぁ。
それが、ここのところ全く言わなくなった。

国会でしつこく追求されても、とうとう最後まで言わなかった....



頑なに言わない、言えない。理由はなんだ?

 「北方領土は我が国の固有の領土」
 「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」

この違いはいったいなぁに?
「固有の」は排他的である。わが国だけのもの。他国の所有を許さない。
一方、「主権を有する」は、排他的な意味が消失する。
ロシアが同様の主張をすることを、許してしまってるのでは?


もしそうであるなら、由々しきことだ。
国民に内緒で、勝手に方針を変えていいのか? (`ヘ´#) 


安倍晋三よ、プーチンとどんな密約をしたのだ?


さすがに”あの”産経新聞ですら、戸惑いを隠せない。

産経新聞 7日 7日に北方領土返還大会 交渉加速へ首相どう発言
 政府は7日、「北方領土返還要求全国大会」を東京都内で開催する。ロシアとの平和条約締結交渉では、北方領土の主権をめぐる歴史認識の隔たりが鮮明になり、安倍晋三首相の国会答弁にも変化がみられる。政府が今後の交渉を見据え、大会でどのようなメッセージを打ち出すかが焦点となる。

 大会は2月7日を「北方領土の日」と閣議了解した昭和56年から毎年開かれ、今年39回目。内閣府などが実行委員会を組織し、領土返還に向けた決意を示す。政府関係者は「交渉が加速する今年は元島民を中心に注目度が高い」と語る。

 ただ平和条約締結後に歯舞群島と色丹島を日本に引き渡すと明記した1956(昭和31)年の日ソ共同宣言を基礎とし、首相が「終止符を打つ」覚悟で交渉に臨む中、発言は変わりつつある。

 首相は1月30日から1日の衆参両院本会議で、政府の公式見解である「固有の領土」「ロシアによる不法占拠」との表現を使わず、「北方領土はわが国が主権を有する島々だ」と述べるにとどめた。

 河野太郎外相も、昨年の大会では「北方領土はわが国固有の領土だ」と明言しているが、首相とプーチン露大統領が交渉の加速化で合意した昨年11月以降、慎重な発言を続けている。

 いずれもロシア側を刺激するのを避けるためとみられるが、大会で元島民らを前に後退した態度をみせれば不信を招きかねず、難しい対応を迫られそうだ。

7日に根室市で行われる大会では、ハチマキの文言の「返せ!」を封印するんだとよ。
北海道新聞 1月30日

きっともう1島も帰ってこないよね。
だってアベ政権は「帰属の問題を解決」としか言ってないもん。
「島を取り戻す」とは言ってないもんね。

日本とロシアの一致は、
 「「日ソ共同宣言」を基礎に、平和条約交渉を引き続き加速させる方針」
と言うことだけですから。
そしてロシアは「クリル諸島はロシアが正当に取得した領土」と断言してるし、
共同宣言に「帰属」については示されてないと言ってますから。




>>>アベちんは、森羅万象すべてを担当してるそうです。!(◎_◎;)

アベちんは、何か新しい言葉を覚えるとやたら使ってみるクセがある。
ガキンチョなのだ。
以前は「悪魔の証明」をやたら使ってた。

しかし、森羅万象の意味がわかってるのかどうかは、大いなる謎だ。