倒産件数は確かに減少してるけど、休廃業・解散が増大してた! 
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現代より


いまだにテレビが垂れ流すアベちゃんの「今世紀で最高の賃上げを達成した」「380万人の新たな雇用を生み出した」などの言葉を鵜呑みにしてる人を見かけたら、この記事を読ませてあげて下さい。
ドシロにもわかりやすく簡潔に説明しています。(コレ重要)


現代 17日 野党も気がつかない、アベノミクスの「4つの間違い」にすべて答える


結論を言うと、アベ氏のアベノミクス自画自賛は全て、良いデータのみ見せる印象操作です。

(1)有効求人倍率が高水準 → 少子高齢化にともなう労働力人口の減少のせい
(2)平均賃金が上がった  → 連合の調査であり、連合加盟の労働者は全国の12%
(3)雇用を増やした    → 正規雇用の立場で退職した高齢者が非正規雇用で再雇用された
(4)倒産件数が減った   → 倒産件数には、休廃業・解散件数が含まれていない。


というように、都合のいい部分しか言わない、悪質業者のセールストークと同じです。


ところでタイトルの「野党も気がつかない」というのは、ですよねぇ。ʅ(◞‿◟)ʃ
どれもこれも野党のみなさんが国会で追求してた案件ですからー。
なので野党ディスりの最後の章は、鼻をつまんで捨てて下さいねっ!

特にこれ、
 「立憲民主党の「最低賃金を5年以内に全国一律で1300円にする」といった非現実的な公約を見ていると、やはり野党に経済政策を期待することはできないでしょう。」
言ってることがオカシイです。
最賃を引き上げれば消費が増えて景気が良くなるので、最賃を上げるのは立派な経済政策と言えるでしょう。


最後の章以外はわかりやすくてとてもいいのに、残念ですね。