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ワイドショーが小泉新次郎&滝川クリステル結婚で大騒ぎする影で、ひっそりとこんなニュース。


共同通信 7日 森友改ざん、職員自殺は「労災」 財務局認定、過重公務と因果関係
 学校法人「森友学園」への国有地売却を巡り、決裁文書改ざんを強要されたとのメモを残して昨年3月に自殺した近畿財務局の男性職員=当時(54)=について、近畿財務局が公務員の労災に当たる「公務災害」と認定していたことが7日、政府関係者への取材で分かった。認定は昨年冬肉体、精神面での過重な公務との因果関係があったと判断したとみられる。

 財務省は調査報告書で、文書改ざんは当時理財局長だった佐川宣寿元国税庁長官(61)が方向付け、本省が財務局に指示したと明記していた。今回の認定は本省幹部が遺族を訪ねて報告、謝罪したといい、不正を再び起こさない取り組みが問われる。

昨年の冬には労災認定してたのだ。どうして今頃分かったのだ?

遺族って、父親だろうか。
元妻という人の声が全く聞こえてこないのが、とても気になってる。
事件当時はすでに別れてたらしいので、騒いで欲しくはないけど、警察に呼ばれて遺体を確認したのは、元妻という人なのだ。
でもこの人の声は、親族からの伝聞という形でしかメディアは伝えてない。
違和感しかない。


職員の父親は当初、遺書を見せてもらえないと嘆いていた。
でもその後読んだのか、「上司の指示で公文書を改ざんしたことを遺書につづっていた」という話をする。
私が最後に見た父親へのインタビューでは、「遺書は読んだけど内容はよく覚えてない」と言った。
意外すぎる言葉で、忘れられない。そんなはずはないと思う。
ここにも、ものすごい違和感。

連絡を受けて駆け付けた父親は、我が子の遺体と対面するのに2日間も待たされたという情報もあった。
どうして待たされるのか? 考えらるのは検死だろうけど。
遺書があったのに検死するのだろうか?

 「肉体、精神面での過重な公務との因果関係があった」

これだけで片付けていいものではない。
彼は正義感の強い人だったという。
きっと上司に反発して、鬼のようなパワハラを受けたのだ。


公文書改竄という民主主義の根底を覆す重大犯罪に、メディアは本気で幕引きをするつもりなのか?
もう、怒りしかない。