太郎



Abemaタイムス 7日 山本太郎特集で売れ行きが1.5倍!『Newsweek』編集長「山本代表が野党を飲み込んでしまう可能性もある」
 7月の参院選で木村英子議員と難病のALSを患う舩後靖彦議員を当選させた「れいわ新選組」。中心となる山本太郎代表は落選したものの、その動きは選挙前から大いに注目されてきた。


 そもそも山本代表が政治の道に進むきっかけは原発問題で、かつてはこれに関する主張ばかりが目立った。しかし最近では立憲民主党など統一会派で活動する馬渕澄夫衆院議員と減税を目指す勉強会を立ち上げるなど、原発から経済へと軸足が移っているようにも見える。「山本太郎、そしてれいわ新選組は一体何がやりたいのか。20年以上続くデフレ、このデフレにより、日本経済は完全に衰退しています」と、選挙で熱心に訴えたのも経済政策だった。

 こうした疑問に山本代表がインタビューで直接答え、話題となっているのが「山本太郎現象」と題した『Newsweek日本版』(11月5日号)の特集だ。雑誌名よりも山本代表を押し出した表紙で、通常の1.5倍の売上を記録しているという。同誌の長岡義博編集長は「雑誌のリニューアル号だったので、強いネタを持っていきたかった。やはり彼は参院選以降ずっと政治の中心にいたし、男性向けライフスタイル誌『GQ』も同じタイミングで山本代表をカバーに持ってきた。日本の大衆の中で受け入れられる素地ができていると思う。Newsweek日本版は普段は高齢者の男性の方に買って頂いているが、今回はいつもより明らかに若く、40~50代が中心で、特徴的なのは女性に買って頂いている」と話す。....以下略....

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読み進めていくと、またしても「財源があるのか」という話が出てくる。
ほんとメディアの人たちってしつこいね。
れいわ新選組の政策にちゃんと財源も示しているのに。(怒)
おまけに「典型的なポピュリストであり」って、またその話かよ。
しかしなんか貶しながら褒めてるような、訳わからん。(笑) 


それは置いといて、購買層が若い方へシフトし女性が多いというのは、他の誰もなし得なかった事ではないかな。
支持層がすっかり高齢化しちゃってる共産党や立憲は、見習うべき部分があるんじゃないの?
今のままだと絶滅危惧種だよ。
無党派層




 
週刊金曜日臨時増刊は、まるごと山本太郎だって! 以前もれいわ特集してくれたよね。♡

週刊金曜日

予約しとこうかな。


週刊金曜日、GQ、Newsweek日本版。
売り上げを伸ばしたいなら、他の雑誌も続け!








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教員が過労死ラインを超えて働かせられるような現状で、子どもにいい教育ができるはずがない。


共産党は一番歴史の長い政党です。
共産党は日本に無くてはならない政党だと、私は自信を持って言えます。
その理由は、国会を観ればわかります。