月刊日本


HBOL 22日 「お仲間」は公金で花見饗応の一方、国民は円安と消費税で貧しくなっただけ<明石順平氏>
国家を私物化した安倍政権。7年間のアベノミクスの真実

   11月20日で桂太郎(第11・13・15代内閣総理大臣)を抜き、憲政史上最長の在職日数となった安倍晋三総理。この間、安倍総理は官僚人事を壟断し、自身の手駒として動く忠実な下僕を主要ポストに据え、自身の「身内」に利権を分け与え、嘘を嘘で糊塗し、法や民主主義を踏みにじり、公文書を捏造させ、国家を私物化してきた。

  安倍総理は「政治は結果」というが、その結果は、粉飾だらけのアベノミクス、失敗だらけでカネをばらまく外交とろくな成果も見られない。

 『月刊日本 12月号』では、総特集として、長期政権の驕りと緩みが噴出しまくっている安倍政権を批判する「国家を私物化する安倍晋三 国民を裏切り続けた七年間」を掲載している。   今回はその特集から、弁護士でありながら「アベノミクス」の虚飾を指摘し続けている明石順平氏の論考を転載し、ここに紹介したい。......

小見出しとグラフをピックアップしておきます。
詳細はリンク先でどうぞ。

円の価値を落としただけ
賃金
名目賃金が微々たる上昇なのに、消費者物価指数がグンと上昇してるので、実質賃金はだだ下がり...


アベノミクスの本質は「かさ上げ」
消費者物価指数

 もし日銀とGPIFが株価を買い支えることをやめれば、株価は暴落してしまうので、もはや後には引けません。 GDPもかさ上げされています。野党はGDPかさ上げ疑惑を国会で追及し、私も『国家の統計破壊』(インターナショナル新書)などで批判しましたが、2016年12月に内閣府がGDPの算出方法を変更し、それにともない1994年以降のGDPをすべて改定したことで、GDPが大幅にかさ上げされたのです。
  そういう意味では、アベノミクスの本質は「かさ上げ」です。アベノミクスはシークレットブーツを履きながら「私は身長が伸びた」と言っているのと変わらないのです。私たちはそのことをしっかりと認識する必要があります。

まぁ、ヘーキで隠蔽、改竄、偽装、虚偽答弁を繰り返す政権ですから、政府発表をいちいち信じてる人は(そんな人がいるのかどうか知らないけど)、あまりにもものを考えなさすぎる。
自殺行為です。